鬼女の棲む家 キャスト相関図&登場人物|石田ひかり主演のサイコホラー全員紹介

昼は穏やかな主婦、夜はSNSで他人を特定し炎上に追い込む”鬼女”。石田ひかりが日テレ系ドラマ30年ぶりの主演で、こんな役を演じます。中京テレビ制作「水曜プラチナイト」枠、2026年4月1日スタートの『鬼女の棲む家』。完全オリジナルのサイコホラーサスペンスです。

公式サイトでは主要キャストの紹介だけですが、このページでは全出演者の役どころ・過去出演作・経歴まで載せています。気になる俳優がいたらページ内リンクで飛んでみてください。

鬼女の棲む家 相関図
鬼女の棲む家 キャスト相関図(イラスト)
目次

主要キャストで物語の構図を掴む

この人たちを押さえれば、『鬼女の棲む家』の構図が分かります。

石田ひかり → 星野明香里〈48〉(表は完璧な主婦。裏はSNS特定班”鬼女”)
昼間はごく普通の主婦の仮面をかぶり、夜はネット掲示板やSNSで「気に入らない人間」の個人情報を特定し、炎上に追い込む。歪んだ正義による”私刑という快楽”に溺れていたある日、”ヒイラギ”と名乗る謎の人物からDMが届く。「炎上させてほしい人間がいる」——断れば、次に晒されるのは自分かもしれない。日テレ系ドラマ主演は『ナチュラル 愛のゆくえ』(1996年)以来、約30年ぶり。

竹財輝之助 → 星野透〈47〉(明香里の夫。穏やかで誠実)
家族にも職場にも信頼される穏やかな男。妻の”鬼女”活動を知っているのか知らないのか——その曖昧さが物語の緊張感を生みます。明香里との夫婦関係がドラマの核の1つ。

熊井戸花 → 星野咲良〈17〉(明香里の娘。音楽好きの高校2年生)★注目新人
ギター演奏動画をSNSに投稿している。母親の裏の顔を知ったとき、この家族はどうなるのか。第2回横浜国際映画祭「新人女優公開オーディション」最優秀賞受賞の新星です。

三浦綺羅 → 星野歩夢〈14〉(明香里の息子。内向的な中学2年生)
引っ込み思案でオンラインゲームに時間を費やすタイプ。母のネット上の”もう1つの顔”と息子のネット世界がどう交差するかが気になるポイント。

  • 放送:中京テレビ・日本テレビ系 水曜プラチナイト / 2026年4月1日〜 毎週水曜よる0時24分
  • 脚本:佐藤友治 / 演出:木村ひさし、坂本栄隆、雨宮由依
  • 音楽:伊藤翼 / 主題歌:hitomi「Tokey-Dokey」(maximum10)
  • 見逃し配信:TVer(放送後1週間無料)

『鬼女の棲む家』キャスト一覧

全出演者を一覧にしました。俳優名をタップすると詳しい紹介に飛びます。

星野家

  • 石田ひかり → 星野明香里〈48〉 ── 主人公。表は主婦、裏は”鬼女”(日テレ系30年ぶり主演)/ 第1話〜
  • 竹財輝之助 → 星野透〈47〉 ── 明香里の夫 / 第1話〜
  • 熊井戸花 → 星野咲良〈17〉 ── 明香里の娘。ギター動画をSNSに投稿(横浜国際映画祭最優秀賞)/ 第1話〜
  • 三浦綺羅 → 星野歩夢〈14〉 ── 明香里の息子。ゲーム好き / 第1話〜

周辺人物

  • 伊藤修子 → 金井静香〈42〉 ── 明香里の周辺人物 / 第1話〜
  • 井内悠陽 → 若宮和樹〈21〉 ── 周辺人物(ブンブンジャーのブンレッド)/ 第1話〜
  • 宮迫翠月 → 里中萌〈17〉 ── 咲良の親友 / 第1話〜

注目の新人:熊井戸花は横浜国際映画祭オーディション最優秀賞の受賞者。三浦綺羅は400人のオーディションから『#家族募集します』で抜擢された子役出身。宮迫翠月は「ミスセブンティーン2023」選出のモデル。若手3人のキャスティングに注目です。

特撮出身:井内悠陽は『爆上戦隊ブンブンジャー』のブンレッド役。竹財輝之助は『仮面ライダー剣』出身。特撮ヒーロー経験者が2人いるのも面白い組み合わせ。

キャスト7人、深夜枠の”少数精鋭”

レギュラーキャストは7人。日曜劇場のように25人以上のキャストがいるドラマとは対照的に、深夜枠ならではの少数精鋭です。星野家4人+周辺人物3人という構成は、「家庭」という密室を舞台にしたサスペンスにぴったり。キャストが少ない分、1人ひとりの関係性が濃密に描かれるはずです。

毎話「鬼女」のターゲットが変わる構成が予想されるため、ゲスト出演者が各話で登場する可能性があります。放送後にゲスト情報を追記していきます。

『鬼女の棲む家』の登場人物とキャスト

登場人物の役割を解説し、そのキャストの経歴・過去出演作を紹介します。

星野明香里(石田ひかり)

星野明香里は48歳の主婦です。昼間は家族に尽くす穏やかな妻であり母。しかし夜になると、ネット掲示板やSNSで「気に入らない人間」の個人情報を特定し、炎上に追い込む”鬼女”に変貌します。歪んだ正義による”私刑という快楽”に溺れていたある日、”ヒイラギ”と名乗る謎の人物からDMが届き、物語が動き始めます。

石田ひかりさんは1972年生まれ、東京都出身。姉は女優の石田ゆり子。1986年に女優デビューし、大林宣彦監督の映画『ふたり』(1991年)で主演を務め、ブルーリボン賞新人賞を受賞しました。NHK連続テレビ小説『ひらり』(1992年)でヒロインを演じ、フジテレビ『あすなろ白書』(1993年)では木村拓哉・筒井道隆と共演。90年代を代表する女優の1人です。

『ひらり』『あすなろ白書』で定着した清純派のイメージからは想像もつかない「ネット炎上の仕掛け人」役。30年前に「善良な女性」の代名詞だった女優が「善良の仮面をかぶった鬼女」を演じる——このギャップこそが作品最大のキャスティング効果です。日テレ系ドラマ主演は『ナチュラル 愛のゆくえ』(1996年)以来、約30年ぶり。

『ふたり』(1991年)映画デビュー作。『ひらり』(1992年・朝ドラ)NHKオンデマンドで視聴可。『あすなろ白書』(1993年)Blu-ray BOX発売中。テンカラット所属。

星野透(竹財輝之助)

星野透は47歳。明香里の夫で、家族にも職場にも信頼される穏やかで誠実な男です。妻の裏の顔——”鬼女”としてのSNS活動を知っているのか、知らないのか。その曖昧さがドラマの緊張感を生みます。

竹財輝之助さんは1980年生まれ、熊本県出身。2004年に『仮面ライダー剣(ブレイド)』で俳優デビュー。映画『未来予想図 ア・イ・シ・テ・ルのサイン』(2007年)で松下奈緒の相手役に抜擢されて注目を浴びました。2018年のFODオリジナルドラマ『ポルノグラファー』は話題作となり、FOD入会動機1位を記録。配信ドラマの主演としても実績のある俳優です。

「誠実な夫」の役が似合う俳優ですが、同時に『ポルノグラファー』のような深い内面を見せる演技もできる。石田ひかりの”鬼女”との夫婦関係で何を見せるか。

『仮面ライダー剣』(2004年)デビュー作。『ポルノグラファー』シリーズ(2018年〜)FODで視聴可。スターダストプロモーション所属。

星野咲良(熊井戸花)★注目新人

星野咲良は17歳、明香里の娘。音楽が好きで、ギターの演奏動画をSNSに投稿している高校2年生です。母親の”鬼女”活動をSNS上で目にしてしまう可能性がある——という設定が、このキャラクターの怖さです。

熊井戸花さんは小学5年生から芸能活動をスタート。第2回横浜国際映画祭「東京彼女presents 新人女優公開オーディション2024」で最優秀賞とavex AY factory賞のW受賞を果たした新人女優です。妹の熊井戸詩もファイナリストに選ばれた姉妹揃っての注目株。連続ドラマのレギュラーは今回が初とみられ、石田ひかりの娘役でどんな芝居を見せるかに期待が集まります。

星野歩夢(三浦綺羅)

星野歩夢は14歳、明香里の息子。引っ込み思案でオンラインゲームに時間を費やす中学2年生です。母親がネットで他人を炎上させている——その事実と、自分もネットの世界にいるという距離の近さが不気味なポイント。

三浦綺羅さんは2013年生まれ、神奈川県出身。サンミュージックブレーン所属。2021年にTBS『#家族募集します』で約400人のオーディションから抜擢されドラマデビューしました。大河ドラマや月9ドラマにも出演歴があり、12歳ながらキャリアのある子役です。趣味はゲームとサッカー。

金井静香(伊藤修子)

金井静香は42歳。明香里の周辺にいる人物で、詳しい役どころは放送前のため未公開です。明香里の”鬼女”活動にどう関わるかがポイントになりそうです。

伊藤修子さんは1977年生まれ、神奈川県出身。武蔵野美術大学卒。吉本興業所属で、劇団「拙者ムニエル」のメンバーでもあります。NHK大河ドラマ『平清盛』(2012年)で計16回出演、『おっさんずラブ』(2018年)の瀬川舞香役、『TRICK 新作スペシャル2』など出演作多数。独特の間合いとユーモアのある演技で知られる個性派女優です。

若宮和樹(井内悠陽)

若宮和樹は21歳。こちらも詳しい役どころは未公開ですが、若い世代として星野家やその周辺にどう関わるかが気になるキャラクターです。

井内悠陽さんは2004年生まれ、京都府出身。ワタナベエンターテインメント所属で若手俳優ユニットWAVEのメンバー。2024年に『爆上戦隊ブンブンジャー』の主人公・範道大也 / ブンレッド役でドラマデビューし、いきなり初出演・初主演を果たしました。身長180cm、趣味はダンスと弾き語り。スーパー戦隊の主演を経た若手が、深夜サスペンスで何を見せるか。竹財輝之助も『仮面ライダー剣』出身なので、特撮OBの共演になります。

里中萌(宮迫翠月)

里中萌は17歳、咲良の親友です。高校生同士の友人関係が、母親の”鬼女”活動とどう絡んでくるか。10代のSNSとの距離感が描かれる可能性があります。

宮迫翠月さんは2008年生まれ、大阪府出身。ホリプロ所属。2023年に約2,971人の応募者から「ミスセブンティーン2023」に選ばれ、Seventeenの専属モデルとして活動中です。フジテレビ『めざましテレビ』のイマドキガールや日本テレビ『超無敵クラス』にもレギュラー出演。本格的な連続ドラマ出演はこれが初とみられ、モデルから女優への一歩になります。

『鬼女の棲む家』作品情報

番組名 鬼女の棲む家
放送局 中京テレビ・日本テレビ系
放送枠 水曜プラチナイト(毎週水曜 24:24〜)
初回放送 2026年4月1日(水)深夜
主演 石田ひかり
脚本 佐藤友治
演出 木村ひさし / 坂本栄隆 / 雨宮由依
音楽 伊藤翼
主題歌 hitomi「Tokey-Dokey」(maximum10)
製作 中京テレビ / CTV MID ENJIN / ワタナベエンターテインメント
ジャンル 完全オリジナル・サイコホラーサスペンス
見逃し配信 TVer

90年代の清純派が”鬼女”になる衝撃

石田ひかりと聞いて思い浮かぶのは、朝ドラ『ひらり』(1992年)の相撲好きの明るいヒロインか、『あすなろ白書』(1993年)で木村拓哉と共演した清純派のイメージでしょう。姉の石田ゆり子とともに「石田姉妹」として知られ、90年代の芸能界を代表する存在でした。

その石田ひかりが「ネット掲示板で他人の個人情報を特定し、炎上に追い込む主婦」を演じる。30年かけて積み上げた「善良な女性」のイメージがあるからこそ、”鬼女”の仮面が外れたときの恐怖が倍増します。清純派の代名詞だった女優に、こんな役を振る中京テレビの攻めたキャスティングです。

「鬼女」とは何か

ネット掲示板(旧2ちゃんねる等)で特定活動を行う既婚女性を指すネットスラングです。不倫や犯罪行為をした人物の個人情報を「特定」し、ネット上で拡散することで社会的制裁を加える——それを「正義」と信じて行う人たちのこと。このテーマをドラマ化すること自体が挑戦的であり、SNS時代の「正義と私刑の境界線」を問う作品になりそうです。

各話の視聴率

話数 放送日 視聴率
第1話 2026年4月1日 放送後追記

※配信情報は2026年3月時点。最新の配信状況は各サービスでご確認ください。
※本ページはアフィリエイト広告を利用しています。
※キャスト情報に間違いがあれば、お問い合わせフォームから教えてください。ゲスト出演者・新人俳優の情報も歓迎です。

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