MENU

『深夜食堂6』キャスト相関図|小林薫と常連22人・全10話のゲスト一覧

7年ぶりの新シリーズとして、2026年10月20日(火)深夜からMBS・TBSほかの「ドラマイズム」枠で始まる『深夜食堂』第六部(深夜食堂6)。小林薫のマスターは分かっていても、「常連客は誰が続投している?」「お茶漬けシスターズって誰だっけ?」「毎回のゲストは誰?」と、出演者が多くて全体をつかみにくい作品です。

この記事では、2026年10月16日時点で公式サイトに載っているマスターと常連客22人と、発表済みの全10話のゲスト22人を整理します。あわせて、制作陣・地域ごとの放送時間と、この顔ぶれのキャスティング考察もまとめました。

  • 主演:小林薫(めしやのマスター役)
  • キャスト:公式サイトの登場人物は22人(マスター+常連21人)。各話ゲストは発表済みで22人
  • 原作:安倍夜郎の漫画『深夜食堂』(小学館「ビッグコミックオリジナル」)
  • 放送:2026年10月20日(火)深夜スタート。MBSは毎週火曜深夜0:59〜、TBSは深夜1:26〜。全10話(シリーズ通算第51〜60話)
目次

『深夜食堂6』の全キャスト一覧と制作陣

公式サイトの「登場人物紹介」に載っているのは、マスターを含めて22人です。めしやの外での居場所ごとに並べると、次のとおりです。

深夜食堂6のキャスト一覧(常連22人)

役名 俳優 役どころ
めしや
マスター 小林薫 めしやの店主。材料があれば客の食べたいものを何でも作る
警察
野口 光石研 新宿署の刑事。ヤクザの竜とは高校時代の親友
夏木いずみ 篠原ゆき子 刑事。野口の長年のバディ
小暮 オダギリジョー よもぎ町交番の警官。めしやの困りごとを助ける
ヤクザとその周り
竜 松重豊 地回りのヤクザ。必ずタコの形の赤いウインナーを頼む
ゲン 山中崇 竜の弟分
ノリ子 前田亜季 元結婚詐欺師。ゲンと一緒にアルバイト
新宿二丁目・ストリップ劇場
小寿々 綾田俊樹 新宿2丁目のゲイバーのママ。竜のことが大好き
コウちゃん 吉見幸洋 小寿々の店の従業員
マリリン 安藤玉恵 新宿ニューアートの看板ストリッパー
キミトシ 高橋周平 マリリンの彼氏。整骨院で働く
忠さん 不破万作 新宿の事情通。マリリンのファン
お茶漬けシスターズ
ミキ 須藤理彩 締めのお茶漬けはいつも「梅」
ルミ 小林麻子 いつも「たらこ」。婚活中
カナ 吉本菜穂子 いつも「シャケ」。友達思い
そのほかの常連客
千恵子 余貴美子 老舗料亭「ほおずき」の女将。マスターも頼りにする
小道 宇野祥平 フリーカメラマン
金本 金子清文 豆知識が豊富なサラリーマン。酒が飲めない
八郎 中山祐一朗 忠さんとは違うタイプの事情通
かすみ 谷村美月 大阪弁の毒舌な女性客。職業は謎
足立サヤ 平田薫 唐揚げとハイボールが大好きな女性客
洲崎つたえ 野嵜好美 中華料理屋「洲崎飯店」の店員。小暮を一途に想う

※役どころは公式サイトの登場人物紹介によるものです(2026年10月16日時点)。

深夜食堂6の制作陣・放送情報

項目 内容
原作 安倍夜郎『深夜食堂』(小学館「ビッグコミックオリジナル」)
監督 吉田亮(第1・3・10話)、松岡錠司(第2・5・8話)、横浜聡子(第4話)、小林聖太郎(第6話)、山下敦弘(第7・9話)
プロデューサー 遠藤日登思
放送枠 MBS・TBSほか「ドラマイズム」(毎週火曜深夜)
放送開始 2026年10月20日(火)深夜。初回は5分遅れでスタート
話数 全10話(第一話〜第十話=シリーズ通算第五十一話〜第六十話)
配信 Netflixでの世界配信が決定(配信日は未発表)

地域ごとの放送時間(毎週火曜深夜・変更の可能性あり)

局 地域 時間
MBS 関西 深夜0:59〜1:29
TBS 関東 深夜1:26〜1:56
HBC 北海道 深夜1:29〜1:59
tbc 宮城 深夜1:00〜1:30
CBC 中部 深夜1:20〜1:50
SBC 長野 深夜0:59〜1:29
BSN 新潟 深夜1:30〜2:00
TUT 富山 深夜0:59〜1:29
SBS 静岡 深夜2:30〜3:00
RSK 岡山・香川 深夜2:25〜2:55
RCC 広島 深夜1:55〜2:25
RKB 福岡 深夜1:28〜1:58

マスターと中心になる常連客の役柄

繁華街の路地裏にある“めしや”は、営業時間が深夜0時から朝7時ごろまで。人呼んで「深夜食堂」です。毎回ちがう客がカウンターで小さなドラマを見せ、それを常連たちが見守るのがシリーズの形です。

マスター(めしやの店主):小林薫

材料さえあれば、客の食べたいものを何でも作ってくれる店主。料理と人柄に、客はつい打ち明け話をしてしまいます。小林薫は、2009年の初のドラマ化からこの役を演じ続けています。

竜(地回りのヤクザ):松重豊

顔は怖いが義理堅いヤクザで、めしやでは必ずタコの形をした赤いウインナーを頼みます。刑事の野口とは高校時代の親友、ゲンは弟分、小寿々には好かれていると、常連の関係の多くが竜につながっています。松重豊は『孤独のグルメ』の井之頭五郎役でも知られます。

野口(新宿署の刑事):光石研

人情派の刑事。部下の夏木いずみにからかわれながらも、実はそれを喜んでいます。

小暮(交番の警官):オダギリジョー

よもぎ町交番に勤める、飄々としてつかみどころのない警官。めしやで困ったことが起きると助けに来ます。洲崎飯店のつたえからは一途に想われ、刑事の夏木にはよく絡まれています。

千恵子(料亭の女将):余貴美子

老舗料亭「ほおずき」の女将で、いつも着物を粋に着こなしています。マスターも頼りにする、気風のいい女性です。余貴美子は映画『おくりびと』などで知られます。

めしやの常連客たち

二丁目とストリップ劇場の人たち

  • 小寿々(綾田俊樹):新宿2丁目でゲイバーを営む。めしやの甘い卵焼きと竜が大好き
  • コウちゃん(吉見幸洋):小寿々の店の従業員。小寿々を「姐さん」と呼ぶ。めしやでは豚汁定食ジャンボ
  • マリリン(安藤玉恵):新宿ニューアートの看板ストリッパー。たらこのミディアムレアと焼酎ロックが定番
  • キミトシ(高橋周平):めしやの近くの整骨院で働く、マリリンの彼氏
  • 忠さん(不破万作):新宿近辺に住み続ける事情通。ストリップ劇場通いが趣味で、マリリンのファン

ヤクザの周りと警察の人たち

  • ゲン(山中崇):竜の弟分。昔は喧嘩っ早かったが根は優しい
  • ノリ子(前田亜季):過去を反省して真面目に働く元結婚詐欺師。ゲンと仲が良く、一緒にアルバイトをしている
  • 夏木いずみ(篠原ゆき子):野口の長年のバディで仕事熱心。最近は小暮に絡むのが楽しみ
  • 洲崎つたえ(野嵜好美):中華料理屋・洲崎飯店の店員。小暮を一途に想っている

お茶漬けシスターズとカウンターの常連

  • ミキ(須藤理彩)・ルミ(小林麻子)・カナ(吉本菜穂子):締めにいつもお茶漬けを頼む3人組。ミキは「梅」、ルミは「たらこ」、カナは「シャケ」
  • 小道(宇野祥平):フリーカメラマン。首を突っ込みたがるが気弱で、逆に突っ込まれがち
  • 金本(金子清文):豆知識が豊富なサラリーマン。酒が飲めず、いつもジンジャエール
  • 八郎(中山祐一朗):めしやの味と、常連の女性客とのおしゃべりが楽しみな事情通
  • かすみ(谷村美月):大阪弁の毒舌な女性客。職業は謎。紅しょうがの天ぷらがお気に入り
  • 足立サヤ(平田薫):唐揚げとハイボールが大好き。キュートな外見で、たまに毒を吐く

深夜食堂6の各話ゲスト一覧(全10話)

各話のタイトル(料理名)・監督・ゲストは、2026年10月9日に発表されました。ゲストは全部で22人です。放送日はMBSの日付です。

話 放送日 タイトル 監督 ゲスト
第1話 10月20日 お待たせ! 吉田亮 常連オールキャスト
第2話 10月27日 にんじんしりしり 松岡錠司 角田晃広、高良健吾、真田麻好美
第3話 11月3日 ピリ辛こんにゃく 吉田亮 竹原ピストル、映美くらら、円井わん、忍成修吾
第4話 11月10日 カツサンド 横浜聡子 江口のりこ、山田真歩、原田琥之佑
第5話 11月17日 イチゴと練乳 松岡錠司 荒川良々、橋本マナミ
第6話 11月24日 いくら丼 小林聖太郎 篠原篤、愛希れいか
第7話 12月1日 ハンバーグカレー 山下敦弘 今井悠貴、小野花梨
第8話 12月8日 かぼちゃのスープ 松岡錠司 前田愛、風間杜夫、根岸季衣
第9話 12月15日 ポテサラコロッケ 山下敦弘 風間トオル、北浦愛、康すおん
第10話 12月22日 年越しそば 吉田亮 常連オールキャスト

※ゲストそれぞれの役名と俳優の組み合わせは、2026年10月16日時点で公式サイトに載っていません。各話の放送後に分かった範囲で追記します。

各話の客の設定は、事前に発表された範囲では次のとおりです。

  • 第2話:亡き妻の月命日に店へ通う大学教授と、帰国した男
  • 第3話:売れっ子漫画家と、同級生で初恋の相手
  • 第4話:息子の受験を迎える、高校の同級生2人
  • 第5話:妻に去られた男と、家政婦として働くことになる女性
  • 第6話:元子役の常連と、かつての共演者
  • 第7話:コスプレ好きの公務員と、かつての同級生
  • 第8話:入院中の妻と、長く疎遠だった娘
  • 第9話:伝説のAV男優と、亡くなった恩人の娘

『深夜食堂6』のキャスト相関図と登場人物の関係性

深夜食堂6(第六部)キャスト相関図

相関図は、公式サイトの登場人物紹介に書かれている関係だけで描いています。

  • 警察とヤクザ:刑事の野口とヤクザの竜は高校時代の親友。ゲンは竜の弟分で、ノリ子はゲンの仲良し。夏木いずみは野口のバディで、つたえは交番の小暮に片想い
  • 二丁目・ストリップ劇場:小寿々は竜が大好きで、コウちゃんは小寿々を「姐さん」と慕う。マリリンとキミトシは恋人同士で、忠さんはマリリンのファン
  • めしやと常連客:マスターを中心に、料亭の女将・千恵子、お茶漬けシスターズの3人、小道・金本・八郎・かすみ・サヤが集まる

めしやの常連は、店の外ではそれぞれ別の世界で生きています。刑事とヤクザが親友で、ゲイバーのママがヤクザを慕う。立場の違う人たちが同じカウンターに並ぶのが、この作品の人間関係の土台です。

常連の続投と、多彩なゲストがそろった理由(キャスティング考察)

ここからは、公式が理由を語っていない「なぜこの顔ぶれなのか」を、発表済みの事実から考える考察です。

根拠になる事実

  • 公式サイトの登場人物は22人。マスター役の小林薫は2009年の初ドラマ化から主演を続けている
  • 第1話と最終第10話は、ゲストを置かない「常連オールキャスト」の回
  • 監督は5人で分担。松岡錠司が3話、吉田亮が3話、山下敦弘が2話、横浜聡子・小林聖太郎が1話ずつ
  • ゲスト22人には、お笑いトリオ・東京03の角田晃広、シンガーソングライターの竹原ピストル、元宝塚歌劇団の愛希れいかなど、俳優以外の分野の出身者も入っている

そこから言えそうなこと

7年空いた新シリーズで、22人の常連を顔ぶれごと公式サイトに並べたのは、「あの店がそのまま戻ってくる」ことを一番に見せたいからだと考えられます。最初と最後の回をゲストなしの常連回にしているのも、同じ考えの表れと読めます。物語の中心は毎回のゲストですが、見る側が帰ってくる場所は常連のいるカウンターです。

ゲストに芸人やミュージシャン、元宝塚の俳優が入っているのは、このシリーズが「どこにでもいそうな客」の生活感を大事にしてきたこととつながりそうです。いわゆる主演級だけでそろえず、出自の違う人を混ぜることで、新宿の路地裏に本当にいそうな客の幅が出ます。ただし、誰がどの客を演じるかはまだ公式に結びつけられていないので、組み合わせは各話の放送を待つ必要があります。

深夜食堂6のキャストに関するよくある質問

深夜食堂6はいつから?どこで見られる?

2026年10月20日(火)深夜から、MBS・TBSほかの「ドラマイズム」枠で放送されます。関西のMBSは深夜0:59〜、関東のTBSは深夜1:26〜です。北海道(HBC)は深夜1:29〜です。地域ごとの時間は上の表を見てください。

全何話?

全10話です。公式サイトでは第一話〜第十話が、シリーズ通算の第五十一話〜第六十話として並んでいます。

見逃し配信やTVerはある?Netflixでは見られる?

Netflixでの世界配信が決まっていますが、配信日は発表されていません。TVerなどの見逃し配信は、2026年10月16日時点で公式サイトに案内がありません。放送開始が近づいたら、公式サイトとMBS・TBSの番組ページを確認してください。

ゲストは誰が出る?

第2話〜第9話に、合わせて22人が出演します。角田晃広、高良健吾、竹原ピストル、江口のりこ、荒川良々、橋本マナミ、小野花梨、風間杜夫、風間トオルなどです。各話の組み合わせは上の「各話ゲスト一覧」の表のとおりです。

前のシリーズを見ていなくても大丈夫?

公式サイトでは「どの作品から見ても」楽しめると案内されています。1話ごとに客の話が完結する形なので、常連の顔ぶれだけ押さえておけば、第六部から見ても入りやすい作品です。

お茶漬けシスターズは誰?

締めにいつもお茶漬けを頼む3人組で、ミキ(須藤理彩・梅)、ルミ(小林麻子・たらこ)、カナ(吉本菜穂子・シャケ)です。

深夜食堂6のキャストまとめ・続報を待つ

  • 放送:2026年10月20日(火)深夜から、MBS・TBSほか「ドラマイズム」枠で全10話
  • キャスト:マスター(小林薫)と常連21人。竜(松重豊)、野口(光石研)、小暮(オダギリジョー)、千恵子(余貴美子)ほか
  • ゲスト:第2話〜第9話に22人。第1話と第10話は常連オールキャスト

まだ発表されていないこと(2026年10月16日時点)

  • 各話ゲストの役名と俳優の組み合わせ
  • Netflixの配信日、TVerなどの見逃し配信の有無
  • 主題歌、脚本の担当

各話の放送でゲストの役が分かった時点で、キャスト一覧と相関図を更新します。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

ドラマ・映画のキャスティング考察を専門にする編集者。俳優のキャリア軌跡・過去作との連続性・脚本家や演出家の作風・事務所動向を組み合わせて「なぜこの俳優がこの役なのか」を読み解いている。

コメント

コメントする

目次