Prime Videoで2026年10月21日(水)に全8話一挙配信が始まる『ターミナル・リスト』シーズン2。クリス・プラットの続投は分かっていても、「スピンオフ『闇の狼』の顔ぶれは誰が出る?」「新しく加わったキャストは誰が何の役?」「ベンは出てくる?」と、出演者の全体像はつかみにくい作品です。
この記事では、2026年10月16日時点でAmazon(Prime Video)が発表しているシーズン2の全キャスト13人を、続投組・『闇の狼』組・新キャストに分けて整理します。あわせて、制作陣・配信情報と、新キャストが選ばれた理由のキャスティング考察もまとめました。
- 主演:クリス・プラット(ジェームズ・リース役)。製作総指揮も兼ねる
- キャスト:公式発表は13人。シーズン1からの続投2人・『闇の狼』からの合流3人・新キャスト8人
- 原作:ジャック・カーの小説シリーズ第2作『トゥルー・ビリーバー』(原題:True Believer)
- 配信:2026年10月21日(水)からPrime Videoで独占配信。全8話を一挙配信
『ターミナル・リスト』シーズン2の全キャスト一覧と制作陣
Amazonの公式発表(2026年8月17日公開・9月17日更新)に名前が載っているシーズン2のキャストは13人です。前作とのつながりごとに並べると、次のとおりです。
ターミナル・リスト シーズン2のキャスト一覧(全13人)
| 役名 | 俳優 | 役どころ |
|---|---|---|
| シーズン1からの続投 | ||
| ジェームズ・リース | クリス・プラット | 主人公。元ネイビーシールズの少佐。復讐のリストを終えたあと、新たな戦いへ |
| ケイティ・ブラニク | コンスタンス・ウー | 記者。シーズン1でリースに協力した |
| スピンオフ『闇の狼』からの合流 | ||
| レイフ・ヘイスティングス | トム・ホッパー | 元ネイビーシールズの大尉。リースの友人 |
| モハメド・“モー”・ファルーク | ダール・サリム | 元イラク特殊作戦部隊の少佐。のちにCIAの契約要員 |
| ジュールズ・ランドリー | ルーク・ヘムズワース | 元CIA工作員。のちに契約要員 |
| シーズン2の新キャスト | ||
| フレディ・ストレイン | ガブリエル・ルナ | CIA地上部隊(グラウンドブランチ)の工作員。元シールズの特殊作戦隊員 |
| ヴァシリ・アドレノフ | コスタ・ローニン | 億万長者のメディア王 |
| オタトケイ上級曹長 | マーティン・センスマイヤー | 軍人(人物の詳細は未発表) |
| タル・ヴァロン | シラズ・ツァルファティ | モサドの工作員(『闇の狼』にも登場) |
| (未発表) | オルガ・キュリレンコ | 役名・役どころは未発表 |
| (未発表) | ユル・ヴァスケス | 役名・役どころは未発表 |
| (未発表) | アーノルド・ヴォスルー | 役名・役どころは未発表 |
| (未発表) | ジェレミー・ボブ | 役名・役どころは未発表 |
※役名・役どころは、Amazonの公式発表と英語版Wikipediaの記載によるものです。フレディ以外の新キャストの日本語の役名表記は発表されていないため、英語表記から仮名にしています(2026年10月16日時点)。
ターミナル・リスト シーズン2の制作陣・配信情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 原作 | ジャック・カー『トゥルー・ビリーバー』(シリーズ第2作) |
| ショーランナー・脚本 | デヴィッド・ディジリオ(シーズン1から続投) |
| 製作総指揮 | クリス・プラット、デヴィッド・ディジリオ、ジャック・カー、アントワーン・フークア、キャット・サミック、マックス・アダムズ、ジャレッド・ショウ |
| 監督として参加 | レイ・メンドーサ(元ネイビーシールズ)ほか |
| 配信 | Prime Video(独占) |
| 配信開始日 | 2026年10月21日(水) |
| 話数 | 全8話(一挙配信) |
主人公と続投キャストの役柄
シーズン2は、シーズン1で家族と部隊を奪った者たちへの復讐を終えたリースの「その後」を描きます。公式発表によると、リースは生きる目的を見失ったままCIAに追い詰められ、汚名をすすぐことを条件に、勢力を広げるテロ組織と戦うことになります。物語はモスクワからラングレー(CIA本部)へとつながり、リース自身の家族の過去にも関わる陰謀へと広がっていきます。
ジェームズ・リース(主人公・元ネイビーシールズ):クリス・プラット
シーズン1で、待ち伏せによって部隊のほとんどを失い、帰国後に妻と娘を殺されたネイビーシールズの少佐。陰謀に関わった者たちを「ターミナル・リスト(殺すべき者の名簿)」に載せ、一人ずつ追い詰めました。シーズン2では、復讐を終えたリースが「贖罪の旅」に出ます。
演じるクリス・プラットは、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズや『ジュラシック・ワールド』シリーズで主演を務めた俳優です。本作では主演に加えて、自身の制作会社を通じて製作総指揮にも名を連ねています。
ケイティ・ブラニク(記者):コンスタンス・ウー
シーズン1で、リースの部隊が全滅した作戦の裏を追い、リースに協力した記者です。シーズン2の続投が公式に発表されていますが、今シーズンでの立ち位置はまだ明かされていません。
コンスタンス・ウーは、映画『クレイジー・リッチ!』のヒロイン、レイチェル役で知られる俳優です。
『闇の狼』から合流する戦友たち
2025年8月27日に配信が始まった前日譚のスピンオフ『ターミナル・リスト ~闇の狼~』は、2015年のイラクからヨーロッパへ舞台を移し、シールズを除隊したベン・エドワーズとレイフ・ヘイスティングスがCIAの作戦に引き込まれていく物語でした。シーズン2には、この『闇の狼』の主要キャストのうち3人が合流します。
レイフ・ヘイスティングス(元シールズ大尉):トム・ホッパー
元ネイビーシールズの大尉で、リースの友人。『闇の狼』ではベンとともに部隊を率いた人物で、その後CIAの作戦に加わりました。本編のシーズン2でリースの隣に立つのは、このレイフです。
トム・ホッパーは、Netflix『アンブレラ・アカデミー』のルーサー役や、『ゲーム・オブ・スローンズ』のディコン・ターリー役で知られます。
モハメド・“モー”・ファルーク(元イラク特殊部隊):ダール・サリム
イラク特殊作戦部隊の元少佐で、のちにCIAの契約要員になった人物。『闇の狼』でレイフたちと作戦をともにしました。
ダール・サリムはイラク生まれのデンマークの俳優で、デンマークのドラマ『コペンハーゲン/首相の決断』(原題:Borgen)の党首アミル・ディワン役や、ガイ・リッチー監督の映画『コヴェナント/約束の救出』で知られます。
ジュールズ・ランドリー(元CIA工作員):ルーク・ヘムズワース
CIAの工作員で、のちに契約要員となった人物。『闇の狼』ではレイフたちとともに動きました。
ルーク・ヘムズワースは、HBO『ウエストワールド』のアシュリー・スタッブス役で知られるオーストラリアの俳優。クリス・ヘムズワース、リアム・ヘムズワースの兄です。
シーズン2から加わる新キャスト
シーズン2の新キャストは8人。うち役名が分かっているのは4人で、残る4人は役名・役どころとも発表されていません(2026年10月16日時点)。
フレディ・ストレイン(CIA工作員):ガブリエル・ルナ
CIA特殊活動部門の地上部隊(グラウンドブランチ)の工作員で、元はシールズの特殊作戦隊員。新キャストのなかで、公式発表で最初に名前が挙がっている人物です。
ガブリエル・ルナは、映画『ターミネーター:ニュー・フェイト』の新型ターミネーターRev-9役や、HBO『THE LAST OF US』のトミー役で知られます。
ヴァシリ・アドレノフ(メディア王):コスタ・ローニン
億万長者のメディア王。シーズン2の物語はモスクワにもつながるとされており、どこで関わってくるのかが注目されます。
コスタ・ローニンはロシア生まれのオーストラリアの俳優で、『ジ・アメリカンズ』のオレグ・ブロフ役、『HOMELAND』のエフゲニー・グロモフ役など、ロシア人の役で知られます。
オタトケイ上級曹長(軍人):マーティン・センスマイヤー
階級が上級曹長であること以外、人物の詳細は発表されていません。
マーティン・センスマイヤーはアラスカ先住民(トリンギット、コユコン・アサバスカン)にルーツを持つ俳優で、映画『マグニフィセント・セブン』のレッド・ハーヴェスト役、『イエローストーン』『1883』などに出演しています。
タル・ヴァロン(モサドの工作員):シラズ・ツァルファティ
イスラエルの情報機関モサドで、サイバー・偽造部門に属する工作員。『闇の狼』に登場した人物で、シーズン2にも出演します。
役名未発表の4人:オルガ・キュリレンコ、ユル・ヴァスケス、アーノルド・ヴォスルー、ジェレミー・ボブ
- オルガ・キュリレンコ:ウクライナ生まれのフランスの俳優。『007/慰めの報酬』のボンドガール、カミーユ役で知られる
- ユル・ヴァスケス:キューバ系アメリカ人の俳優。『キャプテン・フィリップス』『ロシアン・ドール』『セヴェランス』などに出演
- アーノルド・ヴォスルー:南アフリカ出身の俳優。『ハムナプトラ』シリーズのイムホテップ役など、悪役で知られる
- ジェレミー・ボブ:アメリカの俳優。『ザ・ニック』のハーマン・バロウ役、『ロシアン・ドール』などに出演
『ターミナル・リスト』シーズン2のキャスト相関図と登場人物の関係性

相関図は、2026年10月16日時点で公式に発表されている関係だけで描いています。
- リース × レイフ:友人。『闇の狼』の戦友が本編に合流し、リースと組む形になります
- リース × ケイティ:シーズン1でともに陰謀を追った協力者
- レイフ × モー × ジュールズ:『闇の狼』でCIAの作戦をともに戦った仲間
- 新キャスト8人:リースたちとの関係(味方か敵か)は、まだ公式に明かされていません。配信開始後に役どころが分かった時点で追記します
『闇の狼』組とロシア・アフリカに縁のある俳優が集まった理由(キャスティング考察)
ここからは、公式が理由を語っていない「なぜこの顔ぶれなのか」を、発表済みの事実から考える考察です。
根拠になる事実
- 続投の5人のうち3人(トム・ホッパー、ダール・サリム、ルーク・ヘムズワース)は、スピンオフ『闇の狼』の主要キャスト
- 公式のあらすじでは、物語は「モスクワからラングレー」へつながり、舞台はインド洋・アフリカ・中東・ヨーロッパに広がる
- コスタ・ローニンはロシア人の役で知られ、アーノルド・ヴォスルーは南アフリカ出身、オルガ・キュリレンコはウクライナ生まれ
- 元ネイビーシールズのレイ・メンドーサが監督として参加し、製作総指揮のマックス・アダムズ、ジャレッド・ショウはアクションにも関わる
そこから言えそうなこと
まず、『闇の狼』の3人をそのまま本編に入れたことで、スピンオフと本編が一つの「チーム」の物語としてつながる形になっています。シーズン1のリースは、ほぼ一人で復讐を進める主人公でした。シーズン2で「かつての仲間を集める」側に回るとすれば、戦友役を新しく作るより、すでに視聴者が知っている3人を据えるほうが自然です。
次に、新キャストの顔ぶれは、公式あらすじが示す舞台とよく重なります。ロシア人役の経験が豊富なコスタ・ローニンがメディア王を演じること、南アフリカ出身のヴォスルーや、ウクライナ生まれのキュリレンコが加わることは、モスクワやアフリカ、ヨーロッパへ広がる物語に合わせた配置と見ることもできます。ただし、ヴォスルーやキュリレンコの役は発表されておらず、敵か味方かも含めて、配信開始までは断定できません。
クリス・プラット本人は、今シーズンを「特殊作戦に携わる人々へのラブレター」と語っています。元シールズの監督やアクション担当の製作陣をそろえた布陣は、この言葉とも重なります。
ターミナル・リスト シーズン2のキャストに関するよくある質問
シーズン2はいつから?どこで見られる?
2026年10月21日(水)から、Prime Videoで独占配信されます。全8話が一挙に配信されます。
シーズン2は全何話?
全8話です。シーズン1(2022年7月1日配信)も全8話でした。
ベン(テイラー・キッチュ)はシーズン2に出る?
Amazonの公式発表(2026年9月17日更新)のキャスト一覧に、ベン・エドワーズ役のテイラー・キッチュの名前はありません。テイラー・キッチュは、前日譚のスピンオフ『闇の狼』で主演を務めています。
シーズン2の原作は何?
ジャック・カーの小説シリーズ第2作『トゥルー・ビリーバー』(原題:True Believer)です。シーズン1は第1作『ターミナル・リスト』が原作でした。
『闇の狼』を見てからのほうがいい?
必須かどうかは公式に示されていません。ただ、レイフ、モー、ジュールズ、タルの4人は『闇の狼』に登場した人物なので、先に見ておくと人物同士の関係がつかみやすくなります。
新キャストは何人?
公式に名前が出ている新キャストは8人です(ガブリエル・ルナ、コスタ・ローニン、マーティン・センスマイヤー、シラズ・ツァルファティ、オルガ・キュリレンコ、ユル・ヴァスケス、アーノルド・ヴォスルー、ジェレミー・ボブ)。このうちシラズ・ツァルファティは『闇の狼』にも出演していました。
ターミナル・リスト シーズン2のキャストまとめ・続報を待つ
- 配信:2026年10月21日(水)から、Prime Videoで全8話を一挙に独占配信
- キャスト:公式発表は13人。リース(クリス・プラット)とケイティ(コンスタンス・ウー)が続投し、『闇の狼』のレイフ、モー、ジュールズが合流
- 新キャスト:フレディ(ガブリエル・ルナ)、ヴァシリ(コスタ・ローニン)ほか8人
まだ発表されていないこと(2026年10月16日時点)
- オルガ・キュリレンコ、ユル・ヴァスケス、アーノルド・ヴォスルー、ジェレミー・ボブの役名と役どころ
- 新キャストの日本語の役名表記
- 各話の監督・脚本の内訳
役名や役どころが分かった時点で、キャスト一覧と相関図を更新します。

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