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『君の好きは無敵』全キャスト・俳優11人|松本若菜×佐野勇斗の相関図

「元・経営コンサルのバリキャリ女性」と「かわいいを生み出せそうにない偏屈なキャラクターデザイナー」——この組み合わせで検索する人が増えています。TBS系「火曜ドラマ」枠で2026年7月14日にスタートした『君の好きは無敵』は、サンリオが取材協力するキャラクタービジネス題材のお仕事ラブコメディです。主演の松本若菜と、M!LKの佐野勇斗がこの作品で初共演を果たしました。

物語の起点は、経済的自立を理由に大手コンサル会社を辞め、隙間バイトで生計を立てる草壁杏奈(松本若菜)が、キャラクターデザイナーの瀬尾深月(佐野勇斗)の悪質な取引現場に首を突っ込んで失敗し、その償いとして彼の仕事を手伝うことになる、という「正義感→失敗→償い」の流れです。恋愛感情よりも先に信頼関係が積み上がっていく構成のため、登場人物それぞれの立ち位置を押さえておくと、序盤の人物配置が追いやすくなります。

この記事では、草壁杏奈(松本若菜)を中心に、瀬尾深月(佐野勇斗)、深月の勤務先「MERRY」を揺さぶる新社長・大三島匠(本郷奏多)、杏奈の生活圏を固める人物まで、全11人のキャストと役どころ・俳優のこれまでのキャリアを1人ずつ深掘りします。制作陣の座組も含め、本作のキャスティングの意図を相関図とともに整理しました。なお本サイトはネタバレ・あらすじ解説を目的としたサイトではないため、各話の展開そのものには踏み込みません。ストーリーのネタバレ考察が読みたい場合は、doramareview.jpなど専門サイトを参照してください。

目次

君の好きは無敵の全キャストと制作陣

『君の好きは無敵』の全キャストは、主人公・草壁杏奈(松本若菜)を軸に、キャラクター会社「MERRY」の社内人間関係と、杏奈の生活圏の人間関係が交差する座組です。俳優名をクリックすると、後段の詳細紹介セクションへジャンプできます。

君の好きは無敵の全キャスト一覧

役名 俳優名 役どころ
草壁杏奈(主演) 松本若菜 元大手経営コンサル。経済的自立を理由に退職し、現在は隙間バイトで生計を立てる
瀬尾深月 佐野勇斗 キャラクター会社「MERRY」のデザイナー。かわいいものを生み出す仕事なのに中身は偏屈な変人
大三島匠 本郷奏多 「MERRY」に着任した新社長。穏やかだが冷徹な改革者
門戸鞠子 白石加代子 「MERRY」のベテランキャラクターデザイナー。理念を最も長く守ってきた人物
佐々岡鈴加 小野花梨 「MERRY」のキャラクタープロデューサー
川崎玲奈 白本彩奈 「MERRY」のキャラクターデザイナー
廣瀬高章 藤井隆 「MERRY」のプランナー
小板橋麦 金田哲(はんにゃ) 杏奈の恋人
淵野辺廉 中村隼人 杏奈の元コンサル業界の後輩にあたる若手コンサルタント
小南紀子 島崎和歌子 杏奈の友人
迫田勉 高嶋政伸 洋食店「キッチン迫田」店主。杏奈のコンサル時代のクライアント

※このほか一部の媒体で言及されているキャストもいますが、2026年7月時点で複数ソースによる一致が確認できなかった役柄については、本記事では割愛しています。追加の裏取りが取れ次第、追記します。

君の好きは無敵の制作陣

役割 担当
原作 なし(完全オリジナル脚本)
脚本 宮本武史
演出 竹村謙太郎/府川亮介/渡部篤史/尾本克宏
プロデューサー 岩崎愛奈(協力:小髙夏実)※単独ソースのため参考情報
主題歌 星野源(書き下ろし。第1話放送とともに解禁)
取材協力 株式会社サンリオ
放送 TBS系「火曜ドラマ」枠 毎週火曜22:00~22:57 2026年7月14日スタート

制作陣で注目したいのは、脚本の宮本武史が2024年の火曜ドラマ『西園寺さんは家事をしない』を手がけた人物である点です。価値観のはっきりした女性主人公と、ひとクセある相手が距離を縮めていく型が持ち味とされ、「経済的自立を理由に大手を辞めた」という自分の価値観を持つ杏奈というキャラクター設計にも、その作風が引き継がれていると見られます。原作を持たない完全オリジナル脚本である点も、キャスティングの読み解きにおいて重要な要素です。原作が存在しないぶん、放送前の段階では結末を先読みする手がかりがなく、キャスト発表そのものが物語の輪郭を示す唯一の材料になっています。

君の好きは無敵の主演・草壁杏奈の役柄

本作の主演は松本若菜。草壁杏奈は、超大手の経営コンサル会社で第一線を走ってきた有能なコンサルタントでしたが、「経済的自立」を理由に退職し、現在は隙間バイトで生計を立てているという落差のある立ち位置から物語が始まります。その杏奈が請け負った隙間バイトの一つが、深月の勤める「MERRY」の領収書整理で、これが2人の出会いの入口になります。

草壁杏奈:松本若菜

演じる松本若菜は1984年2月25日生まれ、鳥取県出身の42歳(2026年7月時点)。2007年『仮面ライダー電王』で女優デビューし、映画『愚行録』でヨコハマ映画祭助演女優賞、ドラマ『やんごとなき一族』で助演女優賞を受賞するなど、シリアスな作品での評価を積み重ねてきました。映画『コーヒーが冷めないうちに』にも出演しています。

松本がこれまで担ってきたのは、実力派としての骨太な演技が中心でした。今回の草壁杏奈役は、バリキャリからの転落というコミカルな設定と、元コンサルらしい芯の強さを両立させる役どころで、これまでの評価と新境地の両方を試す起用と言えそうです。松本若菜自身は「思い入れのある火曜ドラマに再び戻ってこられて、とてもうれしく思います」とコメントしており、火曜ドラマ枠への出演経験も踏まえた起用とみられます。

君の好きは無敵の共演陣の紹介

草壁杏奈を取り巻く10人の共演陣を紹介します。深月の勤務先「MERRY」の社内人間関係と、杏奈の生活圏を固める人物と、キャリアの異なる俳優陣が揃っています。

瀬尾深月:佐野勇斗

瀬尾深月は、キャラクターデザイナー。ただし「かわいいものを生み出せるとは到底思えない超絶偏屈な変人男」という、肩書きと中身がちぐはぐな人物として描かれます。悪徳クライアントから法外に安い値段で仕事を受けていたところを杏奈に目撃され、そこから2人の関係が始まります。

演じる佐野勇斗は1998年3月23日生まれ、愛知県岡崎市出身の28歳。2014年にM!LKへ加入し、2015年『くちびるに歌を』で俳優デビュー、同年にCDデビューも果たしています。『ちはやふる-結び-』で新人男優賞を受賞し、『青夏 きみに恋した30日』で主演、本郷奏多とダブル主演した『凜-りん-』にも出演しています。

佐野がこれまで担ってきたのは、爽やかな青春・恋愛ものの役柄が中心でした。今回の瀬尾深月役は「かわいいを作れそうにない超絶偏屈な変人」という、これまでの爽やか系イメージとは対照的な役どころで、佐野にとって新しい引き出しを見せる起用になりそうです。なお本作で共演する本郷奏多とは、『凜-りん-』でのダブル主演以来の顔合わせにあたります。

大三島匠:本郷奏多

大三島匠は、「MERRY」に外部から着任した新社長です。穏やかな物腰でありながら冷徹に改革を進める人物とされ、深月をはじめとする社員たちの理念を揺さぶる存在として登場します。

演じる本郷奏多は1990年11月15日生まれ、宮城県仙台市出身の35歳。幼少期からキッズモデルとして活動し、2002年『リターナー』で俳優デビュー、2005年『HINOKIO』では14歳にして初主演を果たしています。大河ドラマ『光る君へ』では花山天皇役を演じるなど、クセのある個性派キャラクターで高い評価を受け「カメレオン俳優」とも称されてきました。

本郷がこれまで担ってきたのは、振り切った個性派・悪役的な役柄でした。今回の大三島匠役は「穏やかだが冷徹な改革者」という、これまでの分かりやすい癖のあるキャラクターとは違う、静かな圧を求められる役どころで、本郷の演技の幅を試す起用と言えそうです。

門戸鞠子:白石加代子

門戸鞠子は、「MERRY」のベテランキャラクターデザイナーで、会社の理念を最も長く守ってきた人物です。大三島匠が進める改革と対立する立場になると見られています。

演じる白石加代子は1941年12月9日生まれ、東京都港区出身の84歳。港区役所勤務を経て1967年に早稲田小劇場(現SCOT)に入団し、1970年『劇的なるものをめぐってII』の主演で「狂気の女優」と評され看板女優となりました。1989年に独立し、『エディプス王』『メアリー・スチュアート』『百物語』など数多くの舞台に主演しています。

白石がこれまで担ってきたのは、舞台界の重鎮としての強烈な存在感でした。今回の門戸鞠子役は、組織の”守る側”を体現する役どころで、白石の舞台仕込みの存在感がそのまま生きる起用と言えそうです。

佐々岡鈴加:小野花梨

佐々岡鈴加は、「MERRY」のキャラクタープロデューサーです。深月とともにキャラクター制作の現場を支える立場として描かれます。

演じる小野花梨は1998年7月6日生まれ、東京都出身の28歳。5歳で児童劇団に入団し、2006年『嫌われ松子の一生』で子役デビュー。NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』に出演し、映画『ハケンアニメ!』で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しています。

小野がこれまで担ってきたのは、恋愛ものや叙情的な作品でのヒロイン級の役柄でした。今回の佐々岡鈴加役はキャラクター会社のビジネスサイドを担う役どころで、複数の媒体でアクションシーンへの初挑戦も伝えられており、小野にとってこれまでとは異なる身体表現を試す起用になりそうです。

川崎玲奈:白本彩奈

川崎玲奈は、「MERRY」のキャラクターデザイナーです。深月・佐々岡とともに制作現場を構成する社員の一人として登場します。

演じる白本彩奈は2002年5月14日生まれ、埼玉県出身の24歳。ベラルーシ人の母と日本人の父を持ち、3歳でモデルデビュー、2012年『最後から二番目の恋』で連続ドラマ初レギュラーを務めました。『仮面ライダーアマゾンズ』のヒロインも演じています。

白本がこれまで担ってきたのは、直前作『今夜、秘密のキッチンで』のような素朴な役柄でした。今回の川崎玲奈役は本心を隠すクールな新人デザイナーという、これまでとは異なる方向性の役どころで、白本の演技の幅を広げる起用と言えそうです。

廣瀬高章:藤井隆

廣瀬高章は、「MERRY」のプランナーです。キャラクター愛にあふれるベテラン社員として、深月たちの制作現場を支える立場になると見られます。

演じる藤井隆は1972年3月10日生まれ、大阪府豊中市出身の54歳。1992年に吉本新喜劇へ入団し、2000年に歌手デビューしてNHK紅白歌合戦にも初出場を果たしています。大河ドラマ『真田丸』、朝ドラ『わろてんか』などにも出演してきました。

藤井がこれまで担ってきたのは、明るくポジティブなキャラクター性を生かした役柄でした。今回の廣瀬高章役も「キャラクター愛にあふれるベテラン企画マン」という、藤井自身の陽気な持ち味がそのまま重なる素直なハマり役と言えそうです。

小板橋麦:金田哲

小板橋麦は、杏奈の恋人です。恋愛の障害となる存在として、杏奈と深月の関係の行方に絡んでくると見られています。

演じる金田哲(はんにゃ)は1986年2月6日生まれ、愛知県出身の40歳。2005年にお笑いコンビ「はんにゃ」を結成してデビューしました。近年は大河ドラマ『光る君へ』など時代劇への起用が目立っていました。

金田がこれまで担ってきたのは、お笑い芸人としての活動に加え、近年の時代劇での役どころでした。今回の小板橋麦役は恋愛ドラマの「彼氏」ポジションで、金田自身も起用の意外性についてコメントしているとされ、これまでのキャリアからは異色の起用と言えそうです。

淵野辺廉:中村隼人

淵野辺廉は、杏奈の元コンサル業界からの若手コンサルタントです。杏奈のこれまでのキャリアを知る人物として物語に関わってくると見られます。

演じる中村隼人は1993年11月30日生まれ、鹿児島県生まれ・東京都出身の32歳。歌舞伎役者・中村錦之助の長男で屋号は萬屋、2002年に歌舞伎座で初舞台を踏んでいます。大河ドラマ『龍馬伝』『八重の桜』に出演した後、2019年『大富豪同心』で剣の使えないコミカルな同心役を演じ、ドラマ初主演を務めました。

中村がこれまで担ってきたのは、歌舞伎の伝統芸を土台にしたコミカルな役柄でした。今回の淵野辺廉役は、笑いとシリアスの中間に位置する役どころで、中村の「軽さと芯の強さを両立させる」持ち味が生きる起用と言えそうです。

小南紀子:島崎和歌子

小南紀子は、杏奈の友人です。杏奈が本音を話せる相手として、生活圏側の人間関係を支える立ち位置になります。

演じる島崎和歌子は1973年3月2日生まれ、高知県出身の53歳。1987年のオーディションで準優勝し芸能界入りし、1989年に女優・歌手デビューしました。『オールスター感謝祭』の総合司会などトーク番組で親しまれてきました。

島崎がこれまで担ってきたのは、トーク番組での気さくなキャラクターとしての活動でした。今回の小南紀子役は杏奈と本音で話せる友人という役どころで、島崎の親しみやすいパブリックイメージと重なる自然な起用と言えそうです。

迫田勉:高嶋政伸

迫田勉は、洋食店「キッチン迫田」の店主で、杏奈のコンサル時代のクライアントでした。物語の外側から杏奈を見守る存在として登場します。

演じる高嶋政伸は1966年10月27日生まれ、東京都出身の59歳。父は俳優の高島忠夫、母は女優の寿美花代、兄は俳優の高嶋政宏という芸能一家に生まれ、1988年NHK『純ちゃんの応援歌』でデビューしました。TBS『HOTEL』で主演の赤川一平役、映画『ゴジラvsビオランテ』で日本アカデミー賞新人俳優賞、大河ドラマ『真田丸』では北条氏政役を演じています。

高嶋がこれまで担ってきたのは、主演級の骨太な役柄から近年はアクの強い個性派キャラクターまで幅広い芝居でした。今回の迫田勉役は、杏奈を見守るベテランの立ち位置で、高嶋のキャリアならではの安定感が生きる起用になりそうです。

君の好きは無敵のキャスト相関図

『君の好きは無敵』のキャスト相関図は、草壁杏奈と瀬尾深月の関係を軸に、杏奈の生活圏と、深月の勤務先「MERRY」の社内人間関係が交差する構造です。テキスト相関図で整理すると以下のようになります。

[恋愛関係の起点]
  草壁杏奈(松本若菜)
       ↓ 悪質取引の現場に首を突っ込み失敗
  瀬尾深月(佐野勇斗)
       ↑ 償いとして仕事を手伝う関係へ

[杏奈の生活圏]
  小板橋麦(金田哲・杏奈の恋人)
  小南紀子(島崎和歌子・杏奈の友人)
  迫田勉(高嶋政伸・杏奈のコンサル時代のクライアント)
  淵野辺廉(中村隼人・杏奈の元コンサル業界の後輩)

[深月の勤務先「MERRY」]
  大三島匠(本郷奏多・新社長)
       ↕ 改革か理念かで対立
  門戸鞠子(白石加代子・ベテランデザイナー)
  佐々岡鈴加(小野花梨・プロデューサー)
  川崎玲奈(白本彩奈・デザイナー)
  廣瀬高章(藤井隆・プランナー)

本作の相関図で押さえておきたいのは、「杏奈側の生活圏」と「深月側の職場」という2つの人間関係のかたまりが、杏奈と深月の関係を軸に少しずつ重なっていく設計になっている点です。小板橋麦(金田哲)は恋人として、迫田勉(高嶋政伸)は元クライアントとして、それぞれ杏奈の過去と現在をつなぐ役割を担っています。一方、深月の職場「MERRY」では、新社長・大三島匠(本郷奏多)とベテラン・門戸鞠子(白石加代子)の間に「改革か理念か」という対立軸が用意されており、佐々岡鈴加(小野花梨)・川崎玲奈(白本彩奈)・廣瀬高章(藤井隆)はその狭間で現場を支える立場になります。

杏奈が隙間バイトとして「MERRY」に関わり始めたことで、これまで別々だった2つの人間関係のかたまりが接続され始めた、という点が本作のキャスティング設計の特徴と言えそうです。

君の好きは無敵のキャスト陣の見どころ・共演

本作のキャスティング上の見どころの一つは、松本若菜と佐野勇斗の初共演です。実力派として評価を積み重ねてきた松本と、爽やか系のイメージが強かった佐野が、それぞれこれまでとは少し異なる方向性の役どころ(松本=コミカルな転落、佐野=偏屈な変人)で組む座組になっています。

共演陣も世代・キャリアの幅が広い座組です。舞台界の重鎮・白石加代子、芸能一家出身のベテラン高嶋政伸、歌舞伎出身の中村隼人といった実力派に加え、吉本新喜劇出身の藤井隆、お笑いコンビ「はんにゃ」の金田哲、トーク番組で親しまれる島崎和歌子という、コメディ・バラエティ畑出身のキャストが並ぶ構成です。若手では、日本アカデミー賞新人俳優賞受賞歴を持つ小野花梨と、モデル出身の白本彩奈が「MERRY」の現場スタッフを担っています。

もう一点、佐野勇斗と本郷奏多が『凜-りん-』でのダブル主演以来の共演になる点も見逃せません。当時とは異なる立場(今作では上下関係に近い社内の座組)での顔合わせが、どのような化学反応を見せるかも注目ポイントです。

君の好きは無敵のキャストに関するよくある質問

原作はある?

『君の好きは無敵』に原作はありません。脚本の宮本武史によるオリジナル脚本で制作されています。原作が存在しないため、放送を追うことでしか展開がわからない作品です。

出てる人は誰?キャストは何人?

主演の松本若菜(草壁杏奈役)と佐野勇斗(瀬尾深月役)を中心に、本郷奏多(大三島匠役)・白石加代子(門戸鞠子役)・小野花梨(佐々岡鈴加役)・白本彩奈(川崎玲奈役)・藤井隆(廣瀬高章役)・金田哲(小板橋麦役)・中村隼人(淵野辺廉役)・島崎和歌子(小南紀子役)・高嶋政伸(迫田勉役)の合計11人が、2026年7月時点で複数メディアの一致により確認できている主要キャストです。

主題歌は誰が担当?

主題歌は星野源の書き下ろしで、第1話放送とともに解禁されると発表されています。

放送はどこで見られる?見逃し配信はある?

TBS系「火曜ドラマ」枠で、毎週火曜22:00~22:57に放送されています。TBS系ドラマは放送後にTVerで見逃し配信されるのが通例ですが、本作独自の配信条件については2026年7月時点で確定情報が確認できていないため、判明次第追記します。

君の好きは無敵キャストの総評

『君の好きは無敵』のキャストは、松本若菜と佐野勇斗の初共演を核に、本郷奏多・白石加代子という異なる立ち位置の実力派が「MERRY」社内の対立軸を担い、藤井隆・金田哲・島崎和歌子というコメディ・バラエティ畑出身のキャストが物語に軽さを添える、合計11人の座組です。TBS系「火曜ドラマ」枠のお仕事ラブコメとして、杏奈と深月の関係という恋愛の軸と、「MERRY」の改革をめぐる職場の軸を同時に走らせる構成になっています。

キャスティングの核心は、主演2人がそれぞれこれまでのイメージから一歩踏み出した役どころを演じている点です。実力派として評価されてきた松本若菜のコミカルな転落設定、爽やか系イメージの佐野勇斗が演じる偏屈な変人設定は、どちらも原作を持たないオリジナル脚本だからこそ成立する起用と言えそうです。

座組の幅では、84歳の白石加代子から24歳の白本彩奈まで、世代の異なる俳優が「MERRY」という一つの職場に集う点も見逃せません。佐野勇斗と本郷奏多が過去作以来の再共演となることも踏まえ、放送開始後のキャスト陣の演技評判、そして「正義感から始まった関係」がどう恋愛に転じていくかに注目です。

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この記事を書いた人

ドラマ・映画のキャスティング考察を専門にする編集者。俳優のキャリア軌跡・過去作との連続性・脚本家や演出家の作風・事務所動向を組み合わせて「なぜこの俳優がこの役なのか」を読み解いている。

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