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『もう1度夫婦になりますか?〜カモフラージュ夫婦〜』全キャスト7人|森迫永依×前田公輝の相関図

”裏切りから始まる夫婦の再生”という設定で注目を集める『もう1度夫婦になりますか?〜カモフラージュ夫婦〜』は、2026年7月6日から日本テレビ系「ドラマDEEP」枠で放送中のドラマです。原作は小説投稿サイト「エブリスタ」発の人気作をコミカライズした同名コミックで、W主演を務めるのは森迫永依(日本テレビドラマ初主演)と前田公輝(ドラマDEEP枠2度目の主演)。この記事では、夫婦2人に加えて追加キャストとして発表された5人まで、全7人のキャストと役どころを相関図とともに整理し、キャスティングの狙いを考察します。なお本サイトはネタバレ・あらすじ解説を目的としたサイトではないため、物語の結末そのものには踏み込みません。

目次

もう1度夫婦になりますか?〜カモフラージュ夫婦〜 の作品情報

項目 内容
原作 六葉雅(原作)・上原ひびき(作画)『カモフラージュ夫婦』(エブリスタ発コミカライズ)
放送局・枠 日本テレビ系「プラチナイト」内「ドラマDEEP」
放送開始 2026年7月6日(月)毎週月曜深夜0時24分〜0時54分
話数 全12話予定
配信 TVer・Huluで放送後に配信

もう1度夫婦になりますか?〜カモフラージュ夫婦〜 の全キャストと役どころ

本作は専業主婦・愛子が夫の不倫を知ったところから始まる再生ストーリーで、W主演の森迫永依・前田公輝に加えて、2026年7月に桃月なしこ・武田航平・島崎遥香・濱田マリ・高島礼子の5人の追加キャストが発表され、現時点で全7人の主要キャストが役名付きで確定しています。

役名 俳優名 役どころ
笹嶋愛子(W主演) 森迫永依 専業主婦。夫の不倫を知り、自分と子どものための再生を決意する主人公
笹嶋誠一(W主演) 前田公輝 愛子の夫。一流企業勤務。不倫が発覚した後、やり直しを願い奮闘する
安藤彩香 桃月なしこ 誠一の会社の後輩で不倫相手。出世欲が強くプライドが高い
重本佐和子 島崎遥香 愛子の高校時代からの友人。愛子の心の支えになる存在
笹嶋明子 高島礼子 誠一の母。義理の娘・愛子への接し方が見どころの女性
岡田友樹 武田航平 離婚専門弁護士(YUKI法律事務所)
結城楓 濱田マリ 弁護士(YUKI法律事務所)。愛子を気にかける”3人目の母”的存在

※2026年7月時点の公式発表ベース。役の詳細な続柄・関係性で公式に明記のない部分は本文中では断定を避けています。

笹嶋夫婦を巡る相関図――不倫からの再生ストーリー

本作の相関図の軸になるのは、愛子(森迫永依)・誠一(前田公輝)の夫婦関係と、そこに割って入る誠一の会社の後輩・安藤彩香(桃月なしこ)です。誠一の不倫が発覚し、さらにそこから”衝撃的な真実”が明かされていく展開が、この夫婦を軸にした物語を動かしていきます。

愛子側には高校時代からの友人・重本佐和子(島崎遥香)が心の支えとして寄り添い、法律面では離婚専門弁護士の岡田友樹(武田航平)と結城楓(濱田マリ)が同じYUKI法律事務所のメンバーとして関わってきます。さらに誠一の母・笹嶋明子(高島礼子)が息子夫婦を案じる立場として物語に加わり、夫婦2人+不倫相手+友人+弁護士2人+義母という7人の座組で、家庭内の危機を多方向から描く構図になっています。

森迫永依(笹嶋愛子役)

愛子を演じる森迫永依は1997年生まれ、千葉県出身。子役時代から活動し、2006年の実写版「ちびまる子ちゃん」で主役のまる子を演じてブレイクしました。以降はNHK「少女たちの日記帳 ヒロシマ」で主演を務めるなど実績を重ね、近年は「警視庁強行犯係 樋口顕Season2」「逃亡医F」「ナンバMG5」に出演しています。本作は日本テレビドラマ初主演で、専業主婦から一人での出産・育児という決断に至る主人公を任された形です。

前田公輝(笹嶋誠一役)

誠一を演じる前田公輝は1991年生まれ、神奈川県出身。6歳でホリプロ・インプルーブメント・アカデミー1期生として芸能界入りし、2016年からの「HiGH&LOW」シリーズ轟洋介役で知られています。ドラマでは「ごくせん」「デスノート」「探偵が早すぎる」、NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」にも出演してきました。本作はドラマDEEP枠での2度目の主演で、不倫を犯しながらもやり直しを願う複雑な夫役に挑んでいます。

桃月なしこ(安藤彩香役)

安藤彩香を演じる桃月なしこは1995年生まれ、愛知県出身。2017年に”かわいすぎる現役ナース”としてグラビアデビューし、以降は「警視庁・捜査一課長」「科捜研の女」「全力で、愛していいかな?」などのドラマに出演してきました。本作について桃月本人は「不倫相手という役柄を演じるのが初めてだったので、自分に演じられるだろうかという難しさも感じました」とコメントしており、彩香を表面的な強さの裏に不安を抱える複雑な人物と捉えて演じているといいます。

島崎遥香(重本佐和子役)

重本佐和子を演じる島崎遥香は元AKB48メンバーとして知られ、グループ卒業後は女優として数々のドラマ・映画に出演してきました。本作について「台本をいただいた時は、された側の傷の深さを絶対に軽々しく扱ってはいけないという強い責任感を感じました」と述べており、表面的な明るさと深い情愛を併せ持つ親友役として、佐和子の”支える強さ”を意識して演じているそうです。

高島礼子(笹嶋明子役)

笹嶋明子を演じる高島礼子は「はぐれ刑事純情派」をはじめとする刑事ドラマ・時代劇で長年活躍してきたベテラン女優です。本作のオファーについてはタイトルの興味深さと出演者の顔ぶれに惹かれたと明かしており、明子について「母でありながら公正な判断の出来る女性」であり、義理の娘・愛子への思いやりと接し方が見どころだと語っています。

武田航平(岡田友樹役)

岡田友樹を演じる武田航平は、特撮作品を含む幅広いドラマ出演歴を持つ俳優です。本作については「もし1度やり直せるなら」というテーマに引かれたと述べ、「きっと誰かの心にそっと寄り添える物語になると思う」と期待を語っています。離婚専門弁護士の岡田については、単なる優しさではなく人の痛みに向き合える存在として演じる意向を示しています。

濱田マリ(結城楓役)

結城楓を演じる濱田マリは、個性派女優としてドラマ・バラエティ問わず幅広く活躍してきました。本作出演について「ドラマDEEPの入場チケットをもらった」と喜びを語っており、結城楓については愛子を守る”3人目のお母さんポジション”だと自ら位置づけています。岡田と同じYUKI法律事務所に籍を置きつつ、愛子個人にも寄り添う立場として描かれる点が特徴です。

キャスティング考察――なぜこの座組になったのか

本作のキャスティングでまず目を引くのは、日本テレビドラマ初主演の森迫永依と、ドラマDEEP枠2度目の主演となる前田公輝という組み合わせです。子役時代からの実績を積んできた森迫と、「HiGH&LOW」シリーズなどで幅広い層に知られる前田をぶつけることで、深夜帯の”裏切りから始まる再生ストーリー”という重いテーマに説得力を持たせる狙いがあったと考えられます。

追加キャストの5人も役割ごとの色分けがはっきりしている座組です。誠一の不倫相手・安藤彩香に桃月なしこ、愛子の心の支え・重本佐和子に島崎遥香というように、夫婦それぞれの周辺にキャラクターの立った俳優を配置し、対の構図を作っています。桃月・島崎とも本人コメントで役に対する強い責任感を語っている点から、この2役が単なる恋敵・親友の記号ではなく、物語の重みを支える要と位置づけられていることがうかがえます。

さらに離婚専門弁護士の岡田友樹(武田航平)・結城楓(濱田マリ)という同じ法律事務所の2人を配することで、夫婦間の私的な問題を法律という第三者の視点からも描ける座組にしている点も特徴です。長年のベテラン女優である高島礼子を誠一の母という立場に据えたことで、若い夫婦の物語に世代を超えた重みを持たせる意図もうかがえます。原作がエブリスタ発の人気コミカライズであることを踏まえると、原作ファンの期待に応えながら、深夜ドラマ層に向けて認知度の高い俳優を揃えたキャスティングと言えそうです。

放送情報まとめ

2026年7月時点の放送情報は、日本テレビ系「プラチナイト」内「ドラマDEEP」枠で毎週月曜深夜0時24分〜0時54分、全12話予定です。放送後はTVer・Huluで配信されます。今後、物語の進行に合わせてゲストキャストの追加や関係性の変化があれば、この相関図にも随時追記していきます。

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この記事を書いた人

ドラマ・映画のキャスティング考察を専門にする編集者。俳優のキャリア軌跡・過去作との連続性・脚本家や演出家の作風・事務所動向を組み合わせて「なぜこの俳優がこの役なのか」を読み解いている。

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