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『ミッドナイト屋台2〜ル・モンドゥ〜』相関図|神山智洋×中村海人11人考察

2026年7月4日(土)よる11時40分より東海テレビ・フジテレビ系「土ドラ」枠でスタートした「ミッドナイト屋台2〜ル・モンドゥ〜」は、味覚を取り戻したフレンチシェフ・遠海翔太(神山智洋)と、鋭敏な舌を持つ元副住職・方丈輝元(中村海人)が、寺を飛び出して横浜で新たな屋台に挑む続編ドラマです。2025年配信の前作「ミッドナイト屋台〜ラ・ボンノォ〜」に続く第2弾で、舞台は横浜中華街近くのポートビル地下スペースへと移りました。

この記事では、遠海翔太役の神山智洋(WEST.)を中心に、方丈輝元役の中村海人(Travis Japan)、玄田陽美役の剛力彩芽、榊星羅役の永瀬ゆずな、榊奈津子役の橋本マナミら主要キャストを1人ずつ深掘りします。あわせて、横浜編を彩る脇役陣がどのような座組で選ばれているのかも整理しました。なお本サイトはネタバレ・あらすじ解説を目的としたサイトではないため、各話の結末そのものには踏み込みません。

目次

ミッドナイト屋台2〜ル・モンドゥ〜の全キャストと作品情報

「ミッドナイト屋台2〜ル・モンドゥ〜」の全キャストは、遠海翔太(神山智洋)を中心に、屋台バディの方丈輝元・幼なじみの玄田陽美・横浜の常連客や関係者を含めた計11人で構成されています。俳優名をクリックすると、後段の詳細紹介セクションへジャンプできます。

ミッドナイト屋台2〜ル・モンドゥ〜の全キャスト一覧

役名 俳優名 役どころ
遠海翔太 神山智洋 主人公。味覚を取り戻した凄腕フレンチシェフ。輝元と横浜で屋台を再挑戦
方丈輝元 中村海人 元副住職。鋭敏な舌を持つ翔太の屋台バディ
玄田陽美 剛力彩芽 予約2か月待ちの人気フレンチ「ハルミ」オーナーシェフ。翔太の幼なじみで同じ店で修業した仲
榊星羅 永瀬ゆずな ポートビル近くに住む小学3年生。屋台の常連客
榊奈津子 橋本マナミ 星羅の母。シングルマザー
藤間渉 矢花黎 横浜のコミュニティFMのプロデューサー兼ディレクター兼パーソナリティ
御崎陽平 小手伸也 本場フランスの3ツ星レストランで日本人初のメートル・ドテルを務めたスゴ腕のギャルソン
方丈輝徳 竹中直人 輝元の父。泉楽寺の住職
方丈真耶 石田ひかり 輝元の母
鏑矢丈二 勝村政信 横浜のポートビルの警備員
李桂華 浅野ゆう子 中華街の名店「桂華楼」経営者で、ポートビルのオーナー

※役どころは東海テレビ公式サイトおよびオリコン・映画ナタリー等の番組情報サイトの記載を基準にまとめています。

ミッドナイト屋台2〜ル・モンドゥ〜の作品情報

項目 内容
原作 ドラマオリジナル
主演 神山智洋・中村海人
放送 東海テレビ・フジテレビ系「土ドラ」枠 毎週土曜よる11時40分〜 2026年7月4日(土)スタート、9月5日(土)まで全10話
配信 Lemino独占配信(第1・2話は広告付き無料、第3話以降はLeminoプレミアム対象)
シリーズ 2025年配信「ミッドナイト屋台〜ラ・ボンノォ〜」の続編。舞台を横浜中華街近くのポートビル地下スペースへ移した第2弾
脚本 中園勇也、吉髙寿男、gクリエイターズ
演出 清水康彦、草場尚也、大内田龍馬、山口龍大朗、佐佐木基入

作品情報で押さえておきたいのは、本作が前作からの続編でありながら一話完結型の構成を維持している点です。寺の屋台から横浜の商業ビル地下スペースへと舞台を移し、翔太の得意料理「カステラ玉子焼き」を小学生の星羅が「おいしくない」と言い放つところから物語が動き出す構成になっています。

ミッドナイト屋台2〜ル・モンドゥ〜の主要キャスト深掘り

屋台バディの2人を軸に、翔太の幼なじみ、そして横浜編から物語を動かす母子キャストを詳しく紹介します。

遠海翔太:神山智洋

遠海翔太は、味覚を取り戻した凄腕フレンチシェフです。前作で寺の屋台を営んでいましたが、本作では輝元とともに寺を飛び出し、横浜中華街での屋台営業に挑みます。輝元の早合点で契約先が商業ビルの寂れた地下スペースになってしまうところから物語が始まります。

演じる神山智洋は1993年7月1日生まれ、兵庫県出身。STARTO ENTERTAINMENT所属で、グループ「WEST.」のメンバーです。近年の出演作にはドラマ「白暮のクロニクル」(2024年)、映画「裏社員。-スパイやらせてもろてます-」(2025年)、ドラマ「正しいロックバンドの作り方」(2020年)などがあります。

前作から続投して屋台バディの中心を担う神山が、シェフとしての凄腕と横浜での再出発という新しい環境の両方を背負う役どころで起用されている点は、シリーズを牽引する主演としての位置づけを裏づける座組と考えられます。

方丈輝元:中村海人

方丈輝元は、寺の元副住職で、鋭敏な舌を持つ翔太の屋台バディです。父は泉楽寺の住職・方丈輝徳、母は方丈真耶という寺の家系に生まれながら、翔太とともに横浜で屋台という新たな道に踏み出します。

演じる中村海人は1997年4月15日生まれ、東京都出身。STARTO ENTERTAINMENT所属で、グループ「Travis Japan」のメンバーです。前作「ミッドナイト屋台〜ラ・ボンノォ〜」から続投してのバディ役となります。

寺の跡取りという設定の輝元を、アイドルグループの人気メンバーが演じることで、”僧侶らしからぬ軽やかさ”と”実家の重み”のギャップを持たせる起用になっていると見られます。

玄田陽美:剛力彩芽

玄田陽美は、予約2か月待ちの人気フレンチレストラン「ハルミ」のオーナーシェフです。翔太の幼なじみで、同じレストランで修業し苦楽を共にした間柄として描かれます。

演じる剛力彩芽は1992年8月27日生まれ、神奈川県出身。ショートカット所属。2008年から2013年まで雑誌「Seventeen」の専属モデルを務め、モデル出身の俳優として数多くのドラマ・映画に出演してきました。

翔太と同じ修業先で腕を磨いた”格上のシェフ”という設定の玄田を、モデル出身で華やかなイメージのある剛力が演じることで、屋台という庶民的な舞台に対する一流フレンチという対比軸を持ち込む起用になっていると考えられます。

榊星羅:永瀬ゆずな

榊星羅は、ポートビル近くに住む小学3年生です。屋台の営業初日に客としてやって来て、翔太が振る舞った「カステラ玉子焼き」を「おいしくない」と言い放ち、物語を動かすきっかけをつくる存在になります。

演じる永瀬ゆずなは2015年6月13日生まれ、アットプロダクション所属の子役です。2019年放送のフジテレビ系月9ドラマ「監察医 朝顔」で主人公の娘・つぐみ役として女優デビューし、続くシリーズやスペシャルドラマにも出演してきました。

子役として月9ドラマでキャリアを積んできた永瀬が、大人2人の屋台に忌憚なく意見をぶつける小学生役を担うことで、物語の起点となる”素直な批評者”の役割に説得力を持たせる起用になっていると見られます。

榊奈津子:橋本マナミ

榊奈津子は、星羅の母でシングルマザーです。娘とともに屋台に関わっていく横浜編の重要な母子キャストとして描かれます。

演じる橋本マナミは1984年8月8日生まれ、山形県出身。NHK大河ドラマ「真田丸」(2016年)、連続テレビ小説「まれ」(2015年)「まんぷく」(2018年)など数多くのドラマに出演し、近年は「フェイクマミー」(2025年)にも出演しています。

大河ドラマや朝ドラで実績を重ねてきた橋本が、シングルマザーという生活感のある役どころを担うことで、星羅の背景に説得力のある土台を与える起用になっていると考えられます。

ミッドナイト屋台2〜ル・モンドゥ〜の脇役・横浜編キャスト

横浜編で新たに絡む脇役5人と、輝元の実家である泉楽寺の家族2人を紹介します。

藤間渉:矢花黎

藤間渉は、横浜のコミュニティFMでプロデューサー兼ディレクター兼パーソナリティを務める人物です。演じる矢花黎は「B&ZAI」所属で、特番では先輩にあたる神山智洋・中村海人からもてなしを受ける場面が組まれています。

御崎陽平:小手伸也

御崎陽平は、本場フランスの3つ星レストランで日本人初のメートル・ドテルを務めたスゴ腕のギャルソンです。フレンチの本場仕込みの経験を持つキャラクターとして、翔太の屋台に関わっていきます。

方丈輝徳:竹中直人

方丈輝徳は、輝元の父で泉楽寺の住職です。演じる竹中直人は日本アカデミー賞受賞歴もあるベテラン俳優で、寺の跡取り息子である輝元の実家パートを支える存在として登場します。

方丈真耶:石田ひかり

方丈真耶は、輝元の母です。演じる石田ひかりは連続テレビ小説「ひまわり」の主演をはじめ数多くの作品に出演してきたベテラン女優で、輝元の実家パートに厚みを持たせる配役になっています。

鏑矢丈二:勝村政信

鏑矢丈二は、横浜のポートビルの警備員です。翔太たちが屋台を構える地下スペースがある建物の警備担当として、日常的に関わる立場になります。

李桂華:浅野ゆう子

李桂華は、中華街にある名店「桂華楼」の経営者で、翔太たちの屋台があるポートビルのオーナーでもあります。演じる浅野ゆう子はベテラン女優で、横浜編の物件・利害関係を握るキーパーソン格の役どころです。

ミッドナイト屋台2〜ル・モンドゥ〜のキャスト相関図

「ミッドナイト屋台2〜ル・モンドゥ〜」のキャスト相関図は、翔太・輝元の屋台バディを軸に、「輝元の実家(泉楽寺)」「翔太の幼なじみ」「横浜の常連・関係者」という3つのレイヤーで整理できます。テキスト相関図でまとめると以下のようになります。

[屋台バディ]
遠海翔太(神山智洋) ── 方丈輝元(中村海人)
   │幼なじみ・同じ店で修業           │親子
玄田陽美(剛力彩芽)              方丈輝徳(竹中直人・父/泉楽寺住職)
                                  方丈真耶(石田ひかり・母)

[横浜の常連・関係者]
榊星羅(永瀬ゆずな) ── 榊奈津子(橋本マナミ・母)
藤間渉(矢花黎・コミュニティFM)
御崎陽平(小手伸也・元一流ギャルソン)
鏑矢丈二(勝村政信・ポートビル警備員)
李桂華(浅野ゆう子・中華街「桂華楼」経営者/ポートビルオーナー)

この相関図で押さえておきたいのは、翔太・輝元の屋台バディを起点に「輝元の実家」と「横浜の新天地」という2つの人間関係が独立して広がっている点です。寺という前作の舞台の名残が輝元の家族関係に残る一方、星羅・奈津子母子や李桂華ら横浜編で新たに加わった人物が、物件・常連客という形で新天地側のレイヤーを形作っています。

ミッドナイト屋台2〜ル・モンドゥ〜のキャスティング考察|前作バディの続投と横浜編の座組拡張

本作のキャスティングで際立つのは、神山智洋・中村海人という前作からのバディを続投させたまま、舞台を寺から横浜のポートビルへ大きく移した点です。主演2人の関係性は前作から引き継ぎつつ、周辺キャストを総入れ替えに近い形で刷新することで、続編でありながら一話完結型で新規視聴者も入りやすい構成を作っていると考えられます。

もう一つの核心は、玄田陽美役の剛力彩芽が、翔太と同じ店で修業した”格上のシェフ”という設定で配置されている点です。モデル出身で華やかなイメージのある剛力を、屋台という庶民的な舞台に対する一流フレンチの象徴として起用することで、翔太の実力を測る比較対象としての座組が成立しています。あわせて、月9ドラマで子役デビューした永瀬ゆずなが、物語の起点となる”素直な批評者”の星羅役に配置されている点も、大人だけでは生まれない率直な評価軸を持ち込む狙いがうかがえます。

竹中直人・石田ひかりという実績十分なベテラン2人を輝元の両親に配置し、寺という前作の名残を実家パートで支えている構成も見逃せません。浅野ゆう子・勝村政信ら横浜の物件・警備を担うベテラン勢が新天地の利害関係を握る座組になっており、主演2人の若さと脇を固めるベテラン勢の重みという組み合わせが、シリーズ全体の座組を支えています。

ミッドナイト屋台2〜ル・モンドゥ〜のキャストに関するよくある質問

原作はある?

「ミッドナイト屋台」シリーズにドラマの原作となる文芸作品はなく、ドラマオリジナルの企画です。2025年配信の前作「ミッドナイト屋台〜ラ・ボンノォ〜」の続編にあたります。

出てる人は誰?キャストは何人?

神山智洋(遠海翔太役)・中村海人(方丈輝元役)を中心に、剛力彩芽(玄田陽美役)・永瀬ゆずな(榊星羅役)・橋本マナミ(榊奈津子役)・矢花黎(藤間渉役)・小手伸也(御崎陽平役)・竹中直人(方丈輝徳役)・石田ひかり(方丈真耶役)・勝村政信(鏑矢丈二役)・浅野ゆう子(李桂華役)の計11人がレギュラー出演します。

前作は観ていないと分からない?

前作「ミッドナイト屋台〜ラ・ボンノォ〜」からの続編ですが、本作は一話完結型のため、前作を観ていなくてもストーリーについていけなくなる心配はないとされています。

放送はどこで見られる?見逃し配信はある?

東海テレビ・フジテレビ系「土ドラ」枠で、2026年7月4日(土)スタート、毎週土曜よる11時40分〜放送されています。配信はLemino独占で、第1・2話は広告付きで無料視聴でき、第3話以降はLeminoプレミアムでの視聴となります。見逃し配信の条件は変更される場合があるため、視聴時に最新情報を確認してください。

ミッドナイト屋台2〜ル・モンドゥ〜のキャストの総評

「ミッドナイト屋台2〜ル・モンドゥ〜」のキャストは、遠海翔太役の神山智洋・方丈輝元役の中村海人という前作からの屋台バディを軸に、玄田陽美役の剛力彩芽、榊星羅役の永瀬ゆずな・榊奈津子役の橋本マナミという横浜編の新規母子キャスト、そして輝元の実家を支える竹中直人・石田ひかりらベテラン勢で構成される座組です。

キャスティングの核心は、前作から続投する主演2人の関係性をそのまま生かしつつ、舞台を寺から横浜のポートビルへ大きく移して脇を総入れ替えに近い形で刷新した点と、翔太と同じ店で修業した”格上のシェフ”として剛力彩芽を配置し、物語の起点となる”素直な批評者”として子役の永瀬ゆずなを据えた点にあります。

浅野ゆう子・勝村政信・竹中直人・石田ひかりらベテラン勢が横浜の物件関係と輝元の実家という2つのパートを支えている点も見逃せません。主演2人の若さとベテラン勢の重みを組み合わせた座組が、続編でありながら新規視聴者も入りやすい一話完結型の構成を後押ししていると考えられます。

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この記事を書いた人

ドラマ・映画のキャスティング考察を専門にする編集者。俳優のキャリア軌跡・過去作との連続性・脚本家や演出家の作風・事務所動向を組み合わせて「なぜこの俳優がこの役なのか」を読み解いている。

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