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『リラの花咲くけものみち2』全10人|山田杏奈続投の相関図

※本記事は制作発表時点の情報です。追加キャスト発表・放送に合わせて更新します。

北海道の大自然を舞台に、動物と人間の共存を目指す獣医師たちの奮闘を描いたNHK土曜ドラマ『リラの花咲くけものみち』が、2026年8月22日から続編『リラの花咲くけものみち2』としてスタートします。主演の山田杏奈をはじめ、當真あみ・萩原利久ら前作からのレギュラー陣が続投し、佐藤寛太・菊池日菜子らも合流。この記事では、発表済みの全10人のキャストと役どころを相関図とともに整理し、続投キャストの座組を考察します。

目次

リラの花咲くけものみち2 の作品情報

項目 内容
原作 藤岡陽子
放送局・時間 NHK総合(毎週土曜22:00〜22:45)
放送開始 2026年8月22日(全5回)
脚本 水橋文美江、今西祐子、木滝りま
演出 谷口正晃、宮下直之
音楽・主題歌 音楽:平井真美子/主題歌:にしな「つくし」

リラの花咲くけものみち2 の全キャストと役どころ

本作は「生き物の生きる力を信じ、困難に立ち向かう」獣医師・岸本聡里を中心に、北海道の牧場や動物病院を舞台にした群像劇です。前作からのレギュラー陣がそのまま続投し、新キャストも合流した10人が2026年7月時点で発表されています。

役名 俳優名 役どころ
岸本聡里(主演) 山田杏奈 獣医師。生き物の生きる力を信じて困難に立ち向かう主人公
綾華(続投) 當真あみ 前作から続く聡里の周辺人物
残雪(続投) 萩原利久 前作から続く聡里の周辺人物
加瀬一馬 佐藤寛太 新章に合流するキャラクター
柴野真子 菊池日菜子 新章に合流するキャラクター
久恒(ナカマド動物病院院長) 山崎静代 聡里の勤める動物病院の院長
能見正也(道栄診療所獣医師) 甲本雅裕 近隣の診療所に勤める獣医師
折原勝喜(牧場農場主) 温水洋一 地元の牧場を営む農場主
牛久チドリ(聡里の母方祖母) 風吹ジュン 聡里の母方の祖母
役名未発表 上川隆也 出演のみ発表済み(役どころは公式未発表)

※2026年7月時点の公式発表ベース。上川隆也の役名・役どころなど公式に明記のない部分は本文中では断定を避けています。綾華・残雪の続投時点での役どころ詳細も、前作からの変化があれば追って追記します。

聡里を中心にした人物相関図

本作の相関図の軸になるのは、獣医師・岸本聡里(山田杏奈)と、彼女を取り巻く動物病院・牧場・家族の人間関係です。前作から続投する綾華(當真あみ)・残雪(萩原利久)が引き続き聡里の身近な存在として物語に絡み、そこに新キャラクターの加瀬一馬(佐藤寛太)・柴野真子(菊池日菜子)が新章の動きを加える構図になっています。

職場サイドでは、聡里の勤めるナカマド動物病院の院長・久恒(山崎静代)、近隣の道栄診療所の獣医師・能見正也(甲本雅裕)という2つの動物医療拠点が並び立ちます。さらに地元の牧場農場主・折原勝喜(温水洋一)が地域の生活基盤を、聡里の母方祖母・牛久チドリ(風吹ジュン)が家族側の物語を支える座組です。上川隆也の役どころは本稿時点で未発表のため、続報を待って追記します。

山田杏奈(岸本聡里役)

岸本聡里を演じる山田杏奈は2001年生まれ、埼玉県出身。小学館『ちゃお』主催オーディションのグランプリを経て、2013年のドラマ「刑事のまなざし」で女優デビューしました。2018年公開の映画「ミスミソウ」で映画初主演を務め、2019年「小さな恋のうた」でヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞。2024年には映画「正体」で日本アカデミー賞優秀助演女優賞を、同作と「ゴールデンカムイ」で新人俳優賞を受賞するなど、近年最も評価の高い若手女優の1人です。前作から続投で主演を務め、北海道の獣医師という等身大の役どころを担います。

當真あみ(綾華役)

綾華を演じる當真あみは2006年生まれ、沖縄県出身。2021年にリクルートの企業広告でデビューし、2022年のTBS「オールドルーキー」で連続ドラマ初出演を果たしました。2025年には映画「ちはやふる−めぐり−」で主演を務めるなど、デビューから数年で映画・ドラマの主演級に成長している俳優です。前作からの続投キャストとして、聡里の周辺人物を引き続き演じます。

萩原利久(残雪役)

残雪を演じる萩原利久は1999年生まれ、埼玉県出身。2008年に子役デビューし、「幽かな彼女」「金田一少年の事件簿N」「3年A組」「たとえあなたを忘れても」など数多くのドラマ・映画に出演してきたベテラン若手俳優です。NHK連続テレビ小説「エール」にも出演しており、NHK作品との相性の良さも続投の背景にあると見られます。

佐藤寛太(加瀬一馬役)

加瀬一馬を演じる佐藤寛太は1996年生まれ、福岡県出身。劇団EXILEのメンバーで、「HiGH&LOW」シリーズのテッツ役で知られます。前作『リラの花咲くけものみち』にも出演済みで、「TOKYO MER」「正直不動産2」など医療・お仕事系ドラマの実績も持つため、続編での新章合流にも自然な起用と考えられます。

菊池日菜子(柴野真子役)

柴野真子を演じる菊池日菜子は2002年生まれ、福岡県出身。2019年に芸能活動を開始し、2021年の映画「私はいったい、何と闘っているのか」で長編映画初出演を果たしました。TBSドラマ「18/40〜二人なら夢も恋も〜」やテレ東「RoOT」への出演を経て、第46回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞するなど、近年評価が急上昇している若手女優です。新章に合流する柴野真子役は、勢いのある若手をレギュラー陣に迎える起用と見られます。

キャスティング考察――なぜこの座組になったのか

本作のキャスティングで目を引くのは、前作『リラの花咲くけものみち』のレギュラー陣(當真あみ・萩原利久・佐藤寛太ら)をほぼそのまま続投させつつ、日本アカデミー賞新人俳優賞受賞の菊池日菜子という新章向けの若手を新たに合流させている点です。主演の山田杏奈は前作の続投に加え、2024年の日本アカデミー賞受賞などここ数年でキャリアのピークを迎えている俳優であり、続編化のタイミングとしても説得力のあるキャスティングと言えます。

また、動物病院・牧場という舞台を支える久恒(山崎静代)・能見正也(甲本雅裕)・折原勝喜(温水洋一)というベテラン勢は、いずれもコメディ・人情ドラマでの実績が豊富な俳優で、北海道の地域コミュニティらしい温かみを座組の面から支える起用です。家族サイドを担う風吹ジュンも含め、NHK土曜ドラマらしい安定感のあるベテラン配置と、山田杏奈・當真あみ・佐藤寛太ら勢いのある若手層を組み合わせることで、前作ファンの継続視聴と新規視聴者の獲得を両立させる狙いがあったのではないでしょうか。上川隆也の起用については役どころが未発表のため、今後の発表を待って考察を追記します。

放送情報まとめ

『リラの花咲くけものみち2』は2026年8月22日(土)よりNHK総合で毎週22:00〜22:45、全5回の放送です。脚本は前作から続投の水橋文美江に今西祐子・木滝りまが加わる体制、演出は谷口正晃・宮下直之、主題歌はにしなの「つくし」が担当します。北海道の動物病院・牧場を舞台にした人間ドラマとしての世界観は前作から一貫しており、続投キャストの安定感と新章合流組の新鮮さの両方が見どころです。今後、上川隆也の役どころなど追加情報が発表され次第、この相関図にも随時追記していきます。

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この記事を書いた人

ドラマ・映画のキャスティング考察を専門にする編集者。俳優のキャリア軌跡・過去作との連続性・脚本家や演出家の作風・事務所動向を組み合わせて「なぜこの俳優がこの役なのか」を読み解いている。

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