MENU

大追跡SSBC相関図|大森南朋×相葉雅紀×松下奈緒5人考察

2026年7月22日(水)スタートのテレビ朝日系水曜21:00枠「大追跡〜警視庁SSBC強行犯係〜Season2」は、2025年7月放送の前作から続く刑事ドラマの続編です。SSBC(捜査支援分析センター)強行犯係に所属する伊垣修二・名波凛太郎・青柳遥のトリプル主演体制はSeason1から続投し、防犯カメラ映像やデジタル捜査を武器に事件の真相を追う構図も引き継がれています。脚本は福田靖によるオリジナルで、原作はありません。

この記事では、伊垣修二役の大森南朋を中心に、名波凛太郎役の相葉雅紀、青柳遥役の松下奈緒、久世俊介役の佐藤浩市、八重樫雅夫役の遠藤憲一の主要5人のキャストと役どころ、俳優のこれまでの出演作を1人ずつ深掘りします。あわせて全キャスト18人の相関図と、なぜこの座組になったのかというキャスティングの読み解きも整理しました。なお本サイトはネタバレ・あらすじ解説を目的としたサイトではないため、放送内容そのものの結末には踏み込みません。

目次

大追跡〜警視庁SSBC強行犯係〜Season2の全キャストと制作陣

「大追跡〜警視庁SSBC強行犯係〜Season2」の全キャストは、SSBC強行犯係のメンバー8人を軸に、捜査一課・政界・報道・機動捜査隊という4つの立場が絡み合う構成です。俳優名をクリックすると、後段の詳細紹介セクションへジャンプできます。

大追跡〜警視庁SSBC強行犯係〜Season2の全キャスト一覧

役名 俳優名 役どころ
伊垣修二 大森南朋 主演。SSBC強行犯係・機動分析担当。過去の不祥事で左遷された経歴を持つ
名波凛太郎 相葉雅紀 主演。SSBC強行犯係・機動分析担当。警察庁からの出向者で、米国留学から復帰
青柳遥 松下奈緒 主演。捜査一課主任。伊垣修二の元妻で、中学生の娘・美里を育てるシングルマザー
久世俊介 佐藤浩市 内閣官房長官。22年前の事件に強くこだわる人物
八重樫雅夫 遠藤憲一 捜査一課長
葛原茂 光石研 SSBC強行犯係・係長
木沢理 伊藤淳史 SSBC強行犯係メンバー
小山田勝也 髙木雄也(Hey! Say! JUMP) SSBC強行犯係・機動分析担当
光本さやか 足立梨花 SSBC強行犯係・技術支援担当
仁科瑠美 丸山礼 SSBC強行犯係・情報支援担当
城慎之介 野村康太 SSBC強行犯係・機動分析担当。係内最年少
佐倉大 本田大輔 青柳の部下・捜査一課刑事(Season1から続投)
古手川亮太 松本慎司 捜査一課の新人刑事。知能派で眼鏡がトレードマーク(Season2新加入)
清水琴音 水嶋凜 東京中央テレビ報道部記者。名波の動向に強い関心(Season1から続投)
堀雄大 横山涼 東京中央テレビ報道部員、琴音の同僚(Season1から続投)
沢村伸吾 ワタナベケイスケ 機動捜査隊(Season1から続投)
牧島鈴花 平川結月 機動捜査隊の若手女性刑事、沢村とコンビ(Season2新加入)
青柳美里 今濱夕輝乃 伊垣と遥の一人娘、中学生(Season1から続投)

※役どころは公式サイトおよび各種番組情報サイトの記載を基準にまとめています。第1〜5話には内博貴・笠松将・福士誠治らがゲスト出演することも発表されており、役名・キャラクター設定は放送の進行に応じて更新します。

大追跡〜警視庁SSBC強行犯係〜Season2の制作陣

役割 担当
原作 なし(オリジナル脚本)
脚本 福田靖
音楽 沢田完
主題歌 DREAMS COME TRUE「BEACON」(Season1から続投)
制作 テレビ朝日・東映
放送 テレビ朝日系 毎週水曜よる21:00〜21:54(初回は21:00〜22:00拡大) 2026年7月22日(水)スタート

脚本はSeason1に続き福田靖が担当しています。SSBC(捜査支援分析センター)は警視庁に実在する組織がモデルで、防犯カメラ映像の解析やデジタル捜査支援を担う設定です。主題歌がSeason1のDREAMS COME TRUE「BEACON」から続投している点も、前作からの連続性を意識した座組と言えそうです。

大追跡〜警視庁SSBC強行犯係〜Season2の主要キャスト深掘り

トリプル主演の3人と、政界・警察組織の重鎮を演じる2人を詳しく紹介します。Season1から続投する顔ぶれのなかでも、物語の軸を担う5人です。

伊垣修二:大森南朋

伊垣修二は、SSBC強行犯係で機動分析を担当する刑事です。過去に不祥事を起こして左遷された経歴を持ち、青柳遥とはかつて夫婦だった間柄という設定になっています。

演じる大森南朋は1972年2月19日生まれ、東京都出身、アパッチ所属。1993年に映画デビューし、NHK『ハゲタカ』(2007年)で主演を務めたほか、大河ドラマ『龍馬伝』(2010年)、『コウノドリ』(2015年)、大河『どうする家康』(2023年)、朝ドラ『ちむどんどん』(2022年)などに出演しています。

不祥事で左遷された過去を持つ刑事という役どころは、大森がこれまで数多く演じてきた「一癖ある捜査官」の系譜に連なる起用と見られます。元妻・青柳遥との関係性が今作の軸の一つになりそうです。

名波凛太郎:相葉雅紀

名波凛太郎は、警察庁から出向してきたSSBC強行犯係のメンバーです。米国への留学から復帰したところから物語が始まり、Season2の展開の起点となる人物です。

演じる相葉雅紀は1982年12月24日生まれ、千葉県出身、STARTO ENTERTAINMENT所属。嵐のメンバーとして知られ、1998年に映画デビュー。「ピカ☆ンチ」シリーズ、『マイガール』(2009年)、『バーテンダー』(2011年)、『三毛猫ホームズの推理』(2012年)、『ラストホープ』(2013年)などに出演しています。

米国留学から復帰という設定は、Season1からの1年という時間経過を物語に落とし込む役どころです。共演する光石研とは2011年『バーテンダー』での共演歴があり、初対面ではない座組になっている点も見どころです。

青柳遥:松下奈緒

青柳遥は、捜査一課の主任を務める刑事です。伊垣修二の元妻で、中学生の娘・美里を育てるシングルマザーという設定になっており、強気な捜査スタイルで知られる一方、SSBCには私生活を持ち込ませない姿勢を貫いています。

演じる松下奈緒は1985年2月8日生まれ、奈良県生駒市生まれ・兵庫県川西市育ち、ジェイアイプロモーション所属。東京音楽大学ピアノ専攻卒業のピアニスト・作曲家でもあります。2004年にドラマデビューし、NHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』(2010年)でヒロインを務めました。

元夫・伊垣との関係と、母親としての一面、捜査一課主任としての強気な姿勢という複数の顔を担う役どころです。大森南朋・相葉雅紀とは本作が初共演とみられ、3人の呼吸がどう描かれるかが注目されます。

久世俊介:佐藤浩市

久世俊介は、内閣官房長官という政界の重鎮です。22年前に起きた事件に強くこだわる人物として描かれ、名波凛太郎をSSBCに送り込んだ張本人でもあります。

演じる佐藤浩市は1960年12月10日生まれ、東京都新宿区出身、テアトル・ド・ポッシュ所属。俳優・三國連太郎を父に持ちます。『青春の門』シリーズ、『忠臣蔵外伝 四谷怪談』、『64-ロクヨン-』(日本アカデミー賞主演男優賞受賞)、大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(2022年)などに出演しています。

官房長官という政界パートを佐藤浩市が担うことで、SSBCの現場捜査と政界の思惑という2つの軸が交差する構成が成立しています。22年前の事件というミステリーの核を握る役どころだけに、重厚感のあるキャスティングと言えそうです。

八重樫雅夫:遠藤憲一

八重樫雅夫は、捜査一課長です。青柳遥の上司にあたる立場で、SSBCと捜査一課の連携・対立の双方に関わる役どころになると見られます。

演じる遠藤憲一は1961年6月28日生まれ、東京都品川区出身、エンズタワー所属。1983年にデビューし、朝ドラ『てっぱん』(2010年)、『ドクターX』シリーズ、大河ドラマ『真田丸』(2016年)などに出演しています。

刑事ドラマの上司役を数多く演じてきた遠藤の起用は、捜査一課という組織の重みを支える座組と考えられます。

大追跡〜警視庁SSBC強行犯係〜Season2の共演陣・脇役キャスト

SSBC強行犯係の残るメンバー6人と、捜査一課・報道・機動捜査隊の顔ぶれを紹介します。Season1から続投する8人と、Season2で新加入した2人が混在しているのが今作の特徴です。

SSBC強行犯係のメンバー

係長の葛原茂を演じる光石研は、大森南朋とはインディーズ映画時代からの旧知の間柄と伝えられています。木沢理役の伊藤淳史、小山田勝也役の髙木雄也(Hey! Say! JUMP)、光本さやか役の足立梨花、仁科瑠美役の丸山礼、係内最年少の城慎之介役を演じる野村康太を含めた6人は、いずれもSeason1から続投しているメンバーです。

捜査一課・報道・機動捜査隊

青柳の部下・佐倉大役の本田大輔、報道記者・清水琴音役の水嶋凜、その同僚・堀雄大役の横山涼、機動捜査隊の沢村伸吾役のワタナベケイスケ、伊垣と遥の娘・青柳美里役の今濱夕輝乃は、いずれもSeason1からの続投キャストです。一方、捜査一課の新人・古手川亮太役の松本慎司と、機動捜査隊に新加入する牧島鈴花役の平川結月の2人が、Season2で新たに加わりました。第1〜5話には内博貴・笠松将(謎の男役)・福士誠治らがゲスト出演します。

大追跡〜警視庁SSBC強行犯係〜Season2のキャスト相関図

「大追跡〜警視庁SSBC強行犯係〜Season2」のキャスト相関図は、SSBC強行犯係を中心に、捜査一課・政界・報道・機動捜査隊という4つの立場が絡み合う構造で整理できます。テキスト相関図でまとめると以下のようになります。

[SSBC強行犯係]
  葛原茂(係長・光石研)
   ├─ 伊垣修二(大森南朋)── 元夫婦 ── 青柳遥(松下奈緒・捜査一課主任)
   │                                        └─ 娘・青柳美里(今濱夕輝乃)
   ├─ 名波凛太郎(相葉雅紀)……米国留学から復帰
   ├─ 木沢理(伊藤淳史)
   ├─ 小山田勝也(髙木雄也)
   ├─ 光本さやか(足立梨花)
   ├─ 仁科瑠美(丸山礼)
   └─ 城慎之介(野村康太・最年少)

[捜査一課]
  八重樫雅夫(捜査一課長・遠藤憲一)
   └─ 青柳遥(主任)
       ├─ 佐倉大(部下・本田大輔)
       └─ 古手川亮太(新人・松本慎司)

[政界]
  久世俊介(官房長官・佐藤浩市)── 名波をSSBCに送り込んだ人物/22年前の事件に執着

[機動捜査隊]
  沢村伸吾(ワタナベケイスケ)& 牧島鈴花(新加入・平川結月)

[報道]
  清水琴音(記者・水嶋凜)── 名波の動向に注目/堀雄大(同僚・横山涼)

この相関図で押さえておきたいのは、伊垣修二と青柳遥が元夫婦という私的な関係を抱えたまま、SSBCと捜査一課という別組織で捜査にあたっている点です。政界からは久世官房長官が名波を通じてSSBCに関与し、報道からは清水記者が名波の動向を追うという構図が、現場の外側から物語を揺さぶる設計になっています。

大追跡〜警視庁SSBC強行犯係〜Season2のキャスティング考察|続投8人+新加入2人の座組

本作のキャスティング上の見どころは、トリプル主演の大森南朋・相葉雅紀・松下奈緒を含む主要8人がSeason1からそのまま続投している点です。1年という劇中の時間経過を、名波の米国留学からの復帰という設定に落とし込むことで、続投キャストの座組を無理なく物語に組み込んでいるように見えます。

もう一つの軸は、伊垣修二(大森南朋)と青柳遥(松下奈緒)が元夫婦という関係を抱えていることです。刑事ドラマとしての事件捜査に、私的な人間関係の緊張感を重ねる構成は、続編ならではの深掘りと言えそうです。松下奈緒・大森南朋・相葉雅紀の3人は本作が初共演とみられ、Season1で築いた関係性がそのままSeason2に持ち越される座組になっています。

政界パートを担う久世俊介役に佐藤浩市、捜査一課長の八重樫雅夫役に遠藤憲一という重厚な顔ぶれを配置している点も特徴です。「22年前の事件」という縦軸のミステリーを久世が握っていることから、現場の刑事ドラマと政界サスペンスの両輪で物語を進める狙いがうかがえます。

脇を固める葛原茂役の光石研は、大森南朋とはインディーズ映画時代からの旧知、相葉雅紀とは2011年『バーテンダー』での共演歴があり、主演3人それぞれと接点を持つ人選です。新加入の古手川亮太役・松本慎司と牧島鈴花役・平川結月は、いずれも若手の新人刑事という設定で、続投組で固まった座組に新しい世代を加える起用と考えられます。

大追跡〜警視庁SSBC強行犯係〜Season2のキャストに関するよくある質問

原作はある?

『大追跡〜警視庁SSBC強行犯係〜Season2』に原作はありません。Season1に続き福田靖によるオリジナル脚本で描かれます。

出てる人は誰?キャストは何人?

大森南朋(伊垣修二役)・相葉雅紀(名波凛太郎役)・松下奈緒(青柳遥役)のトリプル主演に、佐藤浩市(久世俊介役)・遠藤憲一(八重樫雅夫役)・光石研(葛原茂役)・伊藤淳史(木沢理役)・髙木雄也(小山田勝也役)・足立梨花(光本さやか役)・丸山礼(仁科瑠美役)・野村康太(城慎之介役)を含む主要キャストが発表されています。第1〜5話には内博貴・笠松将・福士誠治らのゲスト出演も予定されています。

Season1からの続投キャストは?

トリプル主演の大森南朋・相葉雅紀・松下奈緒を含め、佐藤浩市・遠藤憲一・光石研・伊藤淳史・髙木雄也・足立梨花・丸山礼・野村康太・本田大輔・水嶋凜・横山涼・ワタナベケイスケ・今濱夕輝乃の主要キャストがSeason1からそのまま続投しています。新加入は古手川亮太役の松本慎司、牧島鈴花役の平川結月の2人です。

放送はどこで見られる?見逃し配信はある?

テレビ朝日系で、2026年7月22日(水)よる21:00スタート(初回は21:00〜22:00拡大)、以降毎週水曜21:00〜21:54に放送されます。Season1はTVerとTELASAで見逃し配信されており、Season2についても同様の配信が見込まれます。配信の条件や期間は変更される場合があるため、視聴時に最新情報を確認してください。

大追跡〜警視庁SSBC強行犯係〜Season2のキャストの総評

『大追跡〜警視庁SSBC強行犯係〜Season2』のキャストは、伊垣修二役の大森南朋・名波凛太郎役の相葉雅紀・青柳遥役の松下奈緒によるトリプル主演を軸に、政界パートを担う佐藤浩市、捜査一課長役の遠藤憲一という重厚な顔ぶれが脇を固める座組です。SSBC強行犯係のメンバー8人がSeason1からそのまま続投し、そこに古手川亮太役の松本慎司、牧島鈴花役の平川結月という新加入2人が加わる構成になっています。

キャスティングの核心は、伊垣修二と青柳遥という元夫婦の関係を軸に、名波凛太郎の米国留学からの復帰という設定で1年の時間経過を物語に落とし込んでいる点です。トリプル主演3人が本作で初共演とみられるなか、Season1で積み重ねた関係性がそのままSeason2に持ち越される座組になっています。

久世俊介(佐藤浩市)が握る「22年前の事件」という縦軸のミステリーに、現場の刑事ドラマと政界サスペンスがどう交差していくか、続投8人と新加入2人が織りなす人間関係とあわせて注目です。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

ドラマ・映画のキャスティング考察を専門にする編集者。俳優のキャリア軌跡・過去作との連続性・脚本家や演出家の作風・事務所動向を組み合わせて「なぜこの俳優がこの役なのか」を読み解いている。

コメント

コメントする

目次